上海
気がつけば、前回の記事が9月9日だからなんと17日も空いてしまいました。
すまんすまん。
いやまあ、いろいろと忙しくてね。
まず11日から上海で会議。
これは山形大の笹部(城戸)研究室と上海大のチェン研究室との国際交流プロジェクトの報告会で、うちの学生たちも発表しました。
有り難いことに、旅費等は全て上海大の負担です。
白シャツの4人、
笹部研究室の修士2年生たちです。
ということは、
大学院修士課程の学生の中でも選りすぐりのエリートです。
そうは見えませんが、、
実は上海大のチェン先生は、
城戸研究室で博士を取得した留学生です。
今は上海大の准教授としてバリバリ頑張っていて、
古巣と交流しています。
私の講演の後に、
笹部准教授から最近の有機EL材料に関する発表。
最後は、こんな感じで花見やってます的な写真です。
城戸も招待されてて、学生たちをいろんな角度から指導します。
学生その1、
目黒くん、
初めての英語の発表なのに、
ちゃんと伝わってます。
さすが鍛えられてますね。
学生その2、
三村くん、
長髪を切って少しさっぱりしたものの、
ヒゲが汚いです。
入社までには剃るでしょう。
英語の発表は合格。
で、
学生その3、
寒河江さん。
やばいくらい英語が上手。
帰国子女か、
両親アメリカ人か。
さすが米沢興譲館高校出身の才女です。
もちろん、研究の内容もすでに論文発表済みの高レベル。
最後は、
博士課程に進学する千葉くん、
もちろん英語の発表もこなします。
実験も熱心です。
スクスク伸びれば期待できる若手博士に育つでしょう。
けど、
犬に弱いです。
お前はオバQかっ!って
城戸に指導を受けました。
夜は打ち上げ。
ビールがどんどんどんどん消費されました。
翌日は社会見学。
昔の中国と、
現代の中国を比べると、
別世界。
日本国内では知り得ない情報を、
現地で肌身で体験します。
買い食いしてます。
というか、
買ってもらってます。
これは菱の実ですね。
栗みたいな味です。
昼間の食堂には黒い子犬が入り込んでました。
それにショックを受けた学生くん、
一人、表情が厳しいです。
立ち直って、
再び情報収集。
学生時代のこういう経験って一生忘れないんですよね。
夜は学生さんたちのリクエストで鍋。
中華風の牛シャブ。
ここでもビールを飲みまくります。
上海も暑かったんですよ。
上海大の学生さんたちとも仲良くなって、
彼らが大人になった時も、
交流を続けて欲しいと思いますね。
私は日本という国を科学技術交流のアジアのハブにしたいと思っていて、
それには大学の果たす役割はとても大きいと思います。
いろんな国の人たちが日本の大学と交流することで、人と情報が集まる。
人的ネットワークを構築して、お互いを刺激し合って、
科学技術レベルを世界のトップに引っ張り上げる。
留学生30万人計画からもう一歩踏み出して、
100万人計画ですよ。
それしか日本を科学技術立国に再生する方法はないと思うんですけど、
わかってないんですよね、政治家の先生方。
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