大御所と才女
届きました高分子学会の会誌8月号。
ダイレクトメールとか、他の広報誌とか、ゴミ箱に直行しますが、
一応目を通します。
すると、
おっ、八島先生。
私と同年代で、
高分子学会を代表するらせん高分子の研究者、というか世界的にも第一人者です。
学会賞の選考委員会とかでご一緒させていただきました。
高分子学会賞だけじゃなくて、紫綬褒章も受賞されてます。
で、
えっ?
とちょっと驚いたのが、所属。
名古屋大学と思っていたら、
今は、
台湾の清華大学。
玉山教授ということで、定年後に特別なポジションで台湾に移られたようです。
しかしまあ、
名古屋大はこのような研究者をどうして手放すんでしょうか。
特別教授とか、特任教授とか、方法はあるじゃないですか。
一方では、
外国から研究者を呼び込むために1000億使うとか言ってるこの国、
その前に今いる超一流の研究者をどうして残そうとしないのか、
研究環境を与え続けないのか、
このチグハグさが、研究力の低下を招いているのに気がつかないのか、文科省。
というか、文部科学大臣。
それにしても、
もったいないなあ、八島先生。
で、
さらにペラペラめくると、
あれ、
クリスティーヌ。
ワシントン大の頃からの知り合いで、
米沢の興譲館高校でも講演してもらいました。
私の知る限り、世界一の才女です。
めっちゃ、頭いいです。
人柄も良くて、
できれば山形大に来て欲しかったけど、
沖縄の科学技術大学院大学に行かれました。
全文掲載したいですけど、
コピーライトとかの問題があるんで、できませんけど、
こういう女性科学者の意見こそ参考にして、
教育現場、子育て環境を変えるべきと思いますね。
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