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2025年6月 8日 (日)

邦人受け入れ山形大

    

20250607-1425

 

山形大でもビザ取り消し米国留学生の受け入れを表明しました。

ということで、

私の個人的な意見を申し上げます。

     

私自身、早稲田大学を卒業してニューヨークの工科大学の大学院に進学しました。

それは自分の力が世界に通用するかどうか挑戦したかったからです。

きっと、ハーバードに限らずアメリカに留学する学生というのは、それなりの高い志を持っていることでしょう。

そんな学生さんたち、今回、トランプ大統領のせいでビザが取り消された場合に、

果たして日本の地方大学にしかも研究生として来るでしょうか?

私なら来ません。

きっとヨーロッパの大学に進路を変更するでしょう。

化学系なら、ドイツとかイギリスですね。

  

文系ならどうでしょう。

ハーバードのMBAは世界一です。

ビザが取り消されたからといって、

山形大に来ますか?

東大に来ますか?

  

特にMBAと言うのは単に専門知識を習得すると言うよりも、

人的なネットワークづくりなんです。

だから、日本に来るって意味ないんですよね。

    

ですから、

地方大で留学生受け入れますって言うのは、

単にマスコミに取り上げてもらうだけの広告宣伝効果だけなので、

いち早く表明する、

誰よりも早く手を挙げる、

と言うのが重要です。

  

そう言う意味で、

遅かったです山形大。

まあね、

理事会とか、めんどくさい手続きを踏む必要があるのはわかります。

けど、

もし私が学長なら臨時の理事会を招集して、

翌日にはプレスリリースしてましたね。

どうせ誰も来ないんだから。

  

でもまあ、アメリカという国は移民で成り立ってて、

大学の研究室でも優秀な留学生が成果を出してるのに、

研究力が一気に下がりますね。

特に化学系なんてアメリカ人は進学しませんし、

AIは中国系が開発の中心ですよ。

    

どうなるんだろう、アメリカ。

 

  

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