« 理央くん | トップページ | 線路 »

2025年5月17日 (土)

大学入試女子枠

   

日本人というのは、

流行りのものに乗らなければ不安になる人種なのか、

今、大学で流行ってるのが入試での女子枠。

     

20250514-164726

  

まあね、

文科省から、

理系の女性の教員の割合増やせ、

理系女子学生増やせ、

と指導されるもんですから、

どこかの大学が採用すると、うちもうちもとそんな大学が増えていきます。

実はうちの山形大学もその一つです。

なんか、ちょっと恥ずかしい。

      

考えても見てください。

女子枠を設けると、

男子枠が減ると感じます。

ということは、

男子が敬遠し、

ボーダー以下の女子が入学してくる可能性が出てきます。

レベル低下です。

しかも逆差別です。

  

アウトリーチ活動で今の高校生をよく知るものとしては、

実は理系女子は理系男子より優秀だったりします。

目標を定め、それに向かって勉強する態度は女子ならではなんですよ。

勉強できるんですよ。

だから、女子枠なんて設けなくても希望の大学や学科に進学できるんです。

女子が極端に少ない理系の学科って、全く広報活動できてない学科です。

      

もし私が学長で、

優秀な女子を理系に招きたいなら、

まず広報活動。

そして、女子の少ない学科で、女子10名を入試の成績順で授業料免除にします。

年間60万円の授業料とすると、年間600万円、1年から4年までなら2400万円。学長裁量経費で負担します。

そうすることにより、その中から女子が修士、博士に進学し、教員として残る可能性が出てくるわけですよ。

女子学生すらいない学科で、女性の教員を採用するというのは、魚のいない池で釣りをするようなもんですからね。

    

なんで、こんな簡単なことわからないのか、

文科省とか各大学の学長。

   

まじで、この国どうなるのって言いたいですね。

   

  

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

 

  

 

« 理央くん | トップページ | 線路 »