グランメゾン山形
連休の後半も、
お休みらしく、お泊まりと、軽い草の上の運動と、
おいしい食事。
ということで、
中野の有村架純と呼ばれている女性のリクエストで、
山形市のフレンチへ。
まあね、
山形にもありますよ、
町フレンチ。
おいしいと言われてますよ。
けどね、
イタリア人を祖先にもつものとして、
心からおいしいと思えないのです、
そのレベルでは。
ネットで調べると、
お昼に空きがあったので予約、
評判を見ると悪くない。
で、
メニューがコース料理で、
素材が並んでるだけ。
どんな料理かわからない。
まあね、
イタリアも食王国ナポリ出身として、
このようなカッコつけたオシャレすぎるのは、
そもそも遺伝子的に受け付けないのですよ。
で、
最初のアミューズ。
おいおい、
なんやこれ。
切り株の上に乗ってんぞ。
それが、一口で食べると、
こんなに小さいのに技が凝縮されてるやないの。
段階的に枝豆の風味が鼻腔をくすぐるし、
いやあ、
ひょっとしてひょっとするの?
と期待させる。
ベニエビも甘く、
素材が活かされ、
日本海の深い海を感じさせる。
おいしゅうございます。
これってカツオなんですけど、
タタキとか刺身ばかり食べてる身として、
この変化球はストライクゾーンのど真ん中。
見た目以上にカツオで、
フレンチでカツオをどう調理するのか、
その期待を楽々と超えていきました。
で、
この鳥料理。
繊細で美味でちょっといやらしさすら感じさせる逸品です。
この辺りで、心の中で謝りました。
フレンチを下に見てごめんなさい。
このフグ料理に至っては、
フグの概念を吹き飛ばし、
その見た目といい、食感といい、味といい、
この一皿にストーリー性すら感じますね。
ラム肉は、このとおり、
ど直球で勝負です。
170キロです。
うますぎますって。
デザートにはバラがたっぷり。
その香りは上品でちょっと大人の色気すら感じます。
カヌレの美味しさには、
中野の有村架純さんも、う〜んと唸ったまま、
言葉が出ませんでしたね。
コース料理をいただいた結論。
このお店は山形一です。
たぶん、東北では超えるところはありません。
ひょっとしたら、東北北海道地区で1位でしょう。
そんな、グランメゾン山形、
じゃなくて、
レストラン パ・マル
悪くない、
どころか
星三つでした。
このお店のために山形旅行を計画してください。
で、
どんなシェフかといえば、
一言で言うと、
夜の繁華街で出会えば、道を譲りたくなる風貌のおじさん。
みんさんも、ぜひ。
Bon appétit!
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