« 2025年4月 | トップページ | 2025年6月 »

2025年5月

2025年5月31日 (土)

credo

 

小雨降る中、

今日は山形市のカーディーラーにボスの車の1年点検に行ってきました。

  

Img_1328

   

ここはいつも賑わっていて、

もうかってまんなあ、と営業の人に言うと、

いいえいいえ、と言ったんだけど、

売れてるんだなあこれが。

 

で、

点検の間にお昼ご飯ということで、

予約したフレンチへ。

  

credo

ここはゴ・エ・ミヨ掲載の山形のフレンチ2店のうちのひとつ。

   

Img_1294_20250531170501

     

コースのメニューですけど、

食材が並ぶだけ、

どう調理されて出てくるのか、

楽しみです。

   

Img_1300_20250531170501

    

まず、アミューズ。

フレンチだなあ、、

  

Img_1287

 

とにかく、

山形の食材にこだわり、

きれい、美味しい。

   

Img_1292

  

この繊細さ、

なんだろう。

料理人にも美的センスが求められるんだなあ。

    

Img_1298

 

しかも季節感が満載。

 

Img_1306_20250531170901

 

この岩魚は天然。

かなりでかいです。

やわらかく、やさしい。

  

Img_1313   

   

もちろん、猪も地元産。

臭みもなく、

美味しくいただきました。

  

Img_1316_20250531170901

 

鴨は庄内産。

ソースとマッチ。

   

Img_1319

 

このマンゴは絶品でした。

贅沢品ですね。

 

Img_1322

 

こうなってくると、

どうやって食べればいいのやら、

訳がわかりません。

壊すのが、もったいない。

  

Img_1326_20250531170901

 

ああ、美味しかった。

山形ならではの食材をフレンチでいただく。

ここでしかできない贅沢。

 

ごちそうさまでした。

  

   

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

壁紙

  

Img_0269_20250531000001

 

先日のゴルフコンペの時、

汗を流した風呂場の脱衣場に忘れたスマホ。

 

けど、

10分後に戻ってきました。

なぜなら、拾ってくれた人が友人で、

スマホ画面の女性の写真を見て、

ハルカちゃん。

 

ということで、

城戸先生、忘れたね。

はい、これ。

  

いやあ、

有名な娘の写真を壁紙にしといてよかったと思った次第です。

 

   

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

2025年5月29日 (木)

テレビで山大生

 

昨日のこと、昼間に地元企業の社長さんと話してると、

山大生のバイトがきてくれてて、とてもよくやってくれてて助かります、

なんて褒めてもらって、

夜に帰宅してテレビをつけたらいきなりこれ。

  

Img_1212

  

うちの学生やん。

より正確には、今は笹部研究室ね。

    

そういえば、先日の花見の時に取材に来られてて、

なんか箱被って、大きな声で叫んでました。

    

Img_1214

 

この顔は絵的には使える。

オッケー

 

研究のこと聞かれて、

米沢といえば、有機EL、って。

オッケー

    

Img_1218_20250529164701

 

けどね、    

そんなこと言うから、 

他の先生から嫌われるんだわ、ワタシ。  

けど、実際そうやからしょうがない。

   

有機ELテレビのタンデム構造の原理と製造方法まで研究開発したのは、

城戸研究室ですし。

    

Img_1221

      

なんていいながら、師匠登場。

酔っ払いながら、

麒麟の白ビールうまいで、

とかなんとか言ったんだけど、

全部カット。

   

Img_1223_20250529164701

  

で、

有機EL研究の現在ということで、

学生さんが極秘情報をペラペラと喋りました。

  

いつか学部長からお叱りがあるかもしれません。

   

Img_1224_20250529164701

   

そういえば、   

サムスンも有機EL研究を始めた20数年前、

うちに研究員が来てました。

そういう意味では、サムスンの有機EL事業の源流は米沢かも。

    

Img_1231

    

最後に、仲間を褒めるあたり、

なかなかできた学生です。

   

で、次。

   

Img_1232_20250529164701

    

先の学生がインタビュー受けてるの見て、

出たそうにしてました。

    

Img_1235

 

けど、 

でもこの表情は絵的にはバツ。

はっちゃけぶりが足りません。

   

Img_1240_20250529164701

   

けど、

なんか米沢のこと喋り始めて、

地域活性化のプロジェクトに関わってること紹介し始めて、

   

Img_1249_20250529164801

   

具体的に廃校の再利用プロジェクトに繋げるあたり、

ディレクターさんの喜ぶ顔が浮かびそうな展開。

  

Img_1252

   

最後に、科学で世界を変える、

ですからいいじゃないですか。

やるなあ、山大生。

  

そりゃ、

酔っ払いのおっさん、

カットするわ。

   

  

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

2025年5月27日 (火)

ラジオ準レギュラー

   

Unknown21

 

米沢のローカルFM局のエフエムNCVの月曜日の準レギュラーということで、

月に一度、一時間ほどゲスト出演してるんですけど、

毎回、お題とおいうかテーマがあるんです。

 

で、

昨日のテーマが町おこしのアイディア

いやあ、

これって自分にぴったり。

 

ご存知ない人が多いかと思いますけど、

最近の講演会のテーマはこんな感じです。

  

 

20250526-221600

 

いかにして地方を活性化させるか、

を真面目に考え、実践してます。

 

だから、

一般ピープルのアイディアにはダメ出しの連続で、

今回もプロの目線で少しばかりアイディアをお出ししました。

 

まあ、

フルバージョンで喋ると一時間半はかかるので、

残りはこの次ということになったんですけど、

来週月曜日も6月分として出演しますので、

ご質問、ご意見ある方がラジオ局にメールをお寄せください。

   

ではまた来週。

  

   

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

 

2025年5月26日 (月)

こんどうOB会@イタリアン

   

先週末なんですけど、

旬菜こんどうOB会のメンバーが久しぶりに集まりました。

これは何かというと、

かつて米沢には伝説の料理人が腕をふるうお店があって、

そのカウンターでワイワイガチャガチャ言ってた常連たちです。

     

だから、

仕事上のつながりもなく、

単に気があう食いしん坊たちなんですけどね。

  

Img_1154

     

今回は新しくオープンしたイタリアンで、

ということで、

とりあえずの乾杯は一番搾り

  

Img_1155

    

で、 

ぐでんぐでんになる前にまず記念写真を

パシャっ!

     

Attwdkzyseuhsjdheswlojxfmquohrcpre5brrqa

    

飲み始めると止まらない面々、

食前酒のほかにワインを6本ほどいただきました。

まあ、明日もあるしということでちょっと控えめにね。

   

で、

こないだ大阪出張に行かれてた参加者のお一人、

どうもご友人に頼まれて、

文化的にとても価値のあるものの輸送をお手伝いされたとか。

ミッションインポッシブルみたいなんだけど、

聞くと、その輸送料がとても安くて、

運送屋のヤスシくんにはちゃんと交渉するように言わないといけないね、と意見しました。

まあね、このヤスシくんもOB会のメンバーで、今回は来てなかったんだけど、

人が良すぎるのか、何も考えないのか、計算できないのか、

困ったちゃん、なんです。

     

Img_1172

  

で、

もう一人の参加者が米作農家さんで、

城戸家御用達のお米はこちらからいただいてて、

娘や兄弟にも送ってるんですけど、

最近の米不足農政についてはプンプンお怒りで、

こんなことじゃあ、

この国から米作農家がいなくなるゼ、とお怒りでした。

    

Img_0263

      

ちなみに、

このイタリアン、

オーナーさんはもともと自由が丘でお店をやられてて、

この度、

米沢に移転してこられました。

    

Img_1178_20250526120401

   

雪の多いこの地方に、

ようこそいらっしゃいました。

   

米沢らしいイタリアン、

あるいは

超本格イタリアン、

とんがったお店にしていただければ、

個人的には嬉しいです。

   

ごちそうさまでした。

  

  

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

  

 

 

 

 

 

 

 

2025年5月22日 (木)

米沢三中感想文

     

Img_1131

  

まだ寒かった3月に講演で伺った米沢三中、

昨日、保護者の方が生徒の感想文を持ってきてくれました。

 

最近の中学校の雰囲気というか、環境を聞くと、

これがなかなか大変で、

やはり教師が子供を叱れない、というか叱らないので、

宿題すらやってこない子が増えてしまって、

学力の低下が著しいとのこと。

     

まあね、

少子化で高校も定員割れなんで、行きたければどこかに入られるわけだし、

保護者にしても中学の時に勉強しなくても、なんとか食べられてる状況なら、

子供にガミガミ言う気にもならないようで、

放任というか、放置というか、

野放し状態の子供が多いとのことでした。

   

少子化なので、

人間力を上げて、

イノベーターが生まれる確率を高める、というシナリオを書いてるんだけれども、

こんなことじゃあ、それが根底から崩れてしまう今の教育現場。

 

多分、現状を一番知らないといけないのは地域の長、すなわち市長さんだと思うけど、

米沢の将来を背負って立つ子供達のこと、

理解して改革して欲しいなあ、

と思った午後でした。

 

 

 

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

2025年5月21日 (水)

スターサイエンティスト

   

Img_1127_20250521154501

   

本日のお客様、

取材だったんですけど、

早稲田大学ビジネススクールの先生。

  

スターサイエンティストの周りにスタートアップが生まれる傾向が強いとの研究結果から、

色々話を聞かせて欲しいとのこと。

  

はいはい、

と言ってお答えした中で、

まず、

私はスターサイエンティストではありません、

科学者ではありません、

学者でもありません、

自由人です。

というと、

じゃあスター自由人で、ということになりました。

     

Img_1129

   

スタートアップが生まれるパターンには、色々あるらしくて、

まあ、

自分自身のことは一番よく知ってるんですけど、

やっぱり一番稀有な例はルミオテックの設立ではないかとお話ししました。

 

何せ、

三菱重工、凸版印刷、ローム、三井物産、城戸淳二の4社と一人の合弁という、

特に三菱と三井が合弁を作るなんて、前代未聞、

薩長連合を生み出した坂本龍馬みたいな動きをする大学教授なんていないわけです。

   

他にも、

ベジアの話とか、

まあ、

経緯とかをお話しして、

現在進行形のフレキシブル印刷有機ELとか、有機太陽電池のスタートアップの立ち上げについてもちょこっとさせていただいたわけですけど、

日本ってスターサイエンティストであっても定年で、研究環境、活動場所がなくなるなんて、

これって産業界にとって、とてつもない損失だということを、

大学自身は分かってないし、JSTやNEDOも理解してないんですよねということで、

意見が一致しました。

   

どれくらい低い確率でスターサイエンティストが生まれるのか、

それを考えると、息絶えるまでそんな人材を使い倒すのが、その地域のため、国のためなんですけどね。

いやあ、もったいないですよ。

  

と言ったところで

時間切れになり、再度取材ということになりました。

   

あと三時間くらい喋ることあるな。

   

  

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

  

 

 

 

 

2025年5月18日 (日)

線路

   

Img_0709

 

この線路は続くよどこまでも的写真は

先日、うちの近所で撮影しました。

 

実際には、どこまでもというか、

もともとは新潟まで繋がってたんですけど、

今はその途中です。

 

それも数年前の水害で小さな橋が流されて、

まあ、JR東がその気になれば半年で復旧なんですけど、

その気にならず、そのままで、ほったらかしで、

今はその区間はバスだそうです。

 

まあね、

2両編成で、

高校生なんかが通学でのるくらいで、

ガラガラで、

もちろん赤字路線なんで廃線にしたいところに水害でしたから、

渡りに船というか、

これを機に、というか。

まあ、気持ちはわかります。

 

一方、

2300億円使って、20年かけて、福島との県境に山形新幹線のトンネルを掘るということに、

知事も県議も、国会議員の先生方もみんな大賛成。

 

このままだと、

ますます暮らしにくくなるんですけどねえ。

この地域の舵取りを任されてる人たちは、票のことしか考えてないのだろうか、

とほほほほ、

なんですけど住民は、、

 

もし、私が県知事なら、

速攻で橋を復旧し、

トンネルなど掘らずに、JR東と県内産業の活性化を行い、

山形にくれば、なんかおもろいことある的な地方にして、

沿線住民を増やして、

活気を取り戻すんですけどね。

 

ますます減るわ、山形の人口。

 

  

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

 

 

 

2025年5月17日 (土)

大学入試女子枠

   

日本人というのは、

流行りのものに乗らなければ不安になる人種なのか、

今、大学で流行ってるのが入試での女子枠。

     

20250514-164726

  

まあね、

文科省から、

理系の女性の教員の割合増やせ、

理系女子学生増やせ、

と指導されるもんですから、

どこかの大学が採用すると、うちもうちもとそんな大学が増えていきます。

実はうちの山形大学もその一つです。

なんか、ちょっと恥ずかしい。

      

考えても見てください。

女子枠を設けると、

男子枠が減ると感じます。

ということは、

男子が敬遠し、

ボーダー以下の女子が入学してくる可能性が出てきます。

レベル低下です。

しかも逆差別です。

  

アウトリーチ活動で今の高校生をよく知るものとしては、

実は理系女子は理系男子より優秀だったりします。

目標を定め、それに向かって勉強する態度は女子ならではなんですよ。

勉強できるんですよ。

だから、女子枠なんて設けなくても希望の大学や学科に進学できるんです。

女子が極端に少ない理系の学科って、全く広報活動できてない学科です。

      

もし私が学長で、

優秀な女子を理系に招きたいなら、

まず広報活動。

そして、女子の少ない学科で、女子10名を入試の成績順で授業料免除にします。

年間60万円の授業料とすると、年間600万円、1年から4年までなら2400万円。学長裁量経費で負担します。

そうすることにより、その中から女子が修士、博士に進学し、教員として残る可能性が出てくるわけですよ。

女子学生すらいない学科で、女性の教員を採用するというのは、魚のいない池で釣りをするようなもんですからね。

    

なんで、こんな簡単なことわからないのか、

文科省とか各大学の学長。

   

まじで、この国どうなるのって言いたいですね。

   

  

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

 

  

 

2025年5月16日 (金)

理央くん

 

卒業生ネタ続きます。

  

一昨日ですけど、パソコンに向き合ってると

卒業生からLineが届きました。

  

読むと、

赤ちゃん誕生、とのこと。

かわいらしい写真も添付してあります。

    

20250514-171156

    

これまで学生には200回くらい言ったかもしれません。

私の名前は淳二です。

この名前は亡き父が敬愛した古川淳二先生からいただきました。

なので、

結婚して子供が産まれたら、淳二と名付けてもらえると師匠としてとても嬉しいです、と。

 

まあ、

女の子の場合は淳二だといじめられそうなので、

淳二子

でもいいよと何度も何度も言いました。

    

けど、

いないんですよ。

  

今回も、

これですよ。

   

で、

  

20250514-171222

 

そんなわけで、

とりあえず18歳までは米沢で育てることになりましたので、

米沢の皆さん、よろしくお願いします。

    

理央くん、

最年少での城戸ブログデビューです。

   

         

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

 

2025年5月15日 (木)

エベコ

   

Img_0956

   

先週、秘書さんが届けてくれた郵便物の中にあったのが、

応用物理学会の会誌。

 

パラパラめくっていると、

なんだか見覚えのある女性。

  

Img_0953_20250512233401

   

娘でもないし、

ガールフレンドでもないし、

元カノでもないし、

  

そうか、

うちの卒業生のエベコやった。

江部日向子、略してエベコ。

    

長岡高専から博士課程に入学して博士号取得後に、

うちの大学の理学部の助教というリケジョ。

     

Img_0954

      

何を書いてるのかと、師匠として厳しい目で読んでみると、

自分の国際経験を紹介してるだけという、

あまり刺激のない、抑揚のない、ストーリー性に乏しい、逆転満塁打的大ドンデン返しのない内容で、

まあ、

興味があったら読んでください。

ミシュランでいうと、

近くに来ることがあれば立ち寄ってください的な星ひとつ的評価です。

師匠としてはちょっと甘いかもしれませんけどね。

      

ただ、

彼女自身、高専時代から海外を目指し国際交流豊富で英語なんてペラペラ、

博士課程では自らど厚かましくカナダの教授にコンタクトして半年ほど留学するという国際派で、

35年間見てきた女子、男子関係なくダントツに輝いてた学生でした。

  

まだまだ、おもろい文章は書けませんけど、

日本が期待できるライジングスターであることは保証します。

今後の活躍をご期待ください。    

       

   

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

2025年5月14日 (水)

ガラパゴス化した日本

        

Img_0957

  

先週ですけど、秘書さんが届けてくれた日本化学会の会誌、

パラパラめくってると、

女性の写真。

有村架純さんか、と思ったら東大の先生、

より正確には、

東京大学生産技術研究所の杉原加織准教授が寄稿されてて、日本をガラパゴスと呼ばれてる。

     

Img_0959_20250512222001

   

なんだなんだ、

これは面白そうと、

読み進めると、

そもそもガラパゴス化して

良いところはありません

として、

悪いところをズバズバ遠慮なしに列挙されてます。

       

1  会議、雑用が多い

2  日本の研究者は井の中の蛙、国際的にお友達すらいない

3  人事が不透明

4  学部生、修士の学生が戦力で内容がしょぼい

5  大学教授のブランドガ地に落ち、誰もなりたがらない

   

はいはい、

そのとおりです。

この私も常日頃から申し上げております。

しかし、

悲しいかな地方大学の教授の言うこと、

誰も聞く耳持ちません。

     

東大のような中央の先生方が、

毎日のように、

全員で国会議事堂に向かって叫び続けると、

無知な国会議員の先生方にも

届くかもしれませんね。

   

ということで、

最後に有村先生じゃなかった杉原先生ご指摘の問題点に対する解決方法をお答えします。

        

1  会議、雑用が多い

  報告事項はメールですます。くだらない教授会は報告事項が多かったりする。

  学科長なり選考長なり学部長に提案してください。

    

2  日本の研究者は井の中の蛙、国際的にお友達すらいない。

  助教採用の際に、国際経験が乏しくて外国人のお友達のいないオタクのような研究者は採用しない

  それだけ。  

     

3  人事が不明

  先生がおっしゃるように人事委員会に外部審査委員を入れる。

   

4  学部生、修士の学生が戦力で内容がしょぼい

  学部の1年や修士の2年でまとまるような研究はしょぼいです。

  だから、博士課程の学生を増やします。

  日本人はもうだめです。ハウス栽培でぬるま湯に浸かって育ちました。

  そのためには外国人のハングリーな留学生やポスドクを雇います。

  そのためには大学が多くの外国の大学と人事交流の提携をします。

  特に中国とか東南アジアの国々ね。

    

5  大学教授のブランドガチに落ち、誰もなりたがらない

  そのとおりです。アメリカのように外部資金の額に応じて年俸が大きく変わる仕組みにします。

  山形大学では30%もの間接経費がピンハネされます。

  そのうちの半分を研究者の年俸に加算すれば、3000万プレーヤーなんて続出です。

  なんでしないのか、って?

  それは学長が自分の年収より多い教授が憎たらしいからです。

  それだけ。

    

ということで、

有村先生じゃなかった杉原先生がご心配のガラパゴス化した日本も簡単に改革することができます。

ただ、

ただですねえ、

やる気があって腕力もある学長がいないのと、そんな学長を生み出すような仕組みに学長選がなってないことが問題なんですよ。

もし、私が学長なら3年で大学を甦らすことができますけどね。

    

      

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

  

2025年5月13日 (火)

うふ

    

Img_0836

    

またまた連休中の話ですまんすまん。

中野の有村架純と呼ばれているうちの娘が帰省すると、

いつも行くのが近所のうふカフェ

     

Img_0837

    

ここは古志田という米沢でも山の麓、

ちょっと小高いところにあって、

米沢を見下ろすとまでは行かないまでも、

視界が広がっていて、

それだけでも気持ちいい。

    

Img_0838

     

オーナーが大のフランス好きということで、

雰囲気は南フランスの田舎のカフェ(行ったことないけど)、

提供するのはガレット(パリで食べた)、

という徹底ぶり。

        

数年前か、コロナの頃ですね、

日野正平さんがテレビのロケで訪れるというハプニングもあり、

知る人ぞ知る田舎のカフェが、

一時は有名カフェになってしまいました。

     

今でも常連さんたち、ほぼ女性(男性は私か変な宮司)、で賑わっていて、

今回も前もって予約していきました。

       

Img_0841

   

オープン当時から伺ってますけど、

オーナーは相変わらずチャーミングで、

ガレットもうふカフェのガレットとして完全に定着しましたし、

クレープも美味しいですよ。

   

外を眺めては、

ああ、米沢に来てもう36年も経ったのか、

と、ちょびっとノスタルジックになれる、

そんなカフェなのです。

       

ごちそうさまでした。

        

    

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

 

 

 

 

2025年5月12日 (月)

The すき焼き

  

Img_0924

 

こないだ観たブラタモリ、

珍しく食事されてましたね。

  

なにせ、松坂ですもん。

すき焼きを食べないという選択肢はありません。

  

もちろんお店は

和田金。

 

すき焼きの聖地です。

    

Img_0926

  

この店に行くために松坂に旅行する人は多いと思います。

ミシュランの定義で言うと、星3つ

でしょうね。

   

Img_0929

   

仲居さんがお肉を準備。

お話しながら調理。

  

Img_0933

   

音だけで涎が出てきますね。

それを目で見て胃液が分泌、

それを我慢して、我慢して、

    

Img_0932_20250507164401

  

仲居さんが取り分けてくれたのを、

   

Img_0934

   

限界に達したところで、

 

Img_0935_20250507164501

  

頬張ると、

ああ、この瞬間、

魂は天国にぶっ飛びます。

    

Img_0937_20250507164501

   

典型的、

お手本的、

かつ最高のすき焼きです。

  

Img_0940

 

肉の厚みといい、

質感といい、

日本一というか、

世界一でしょうね。

  

ここに勝るすき焼き屋を是非とも米沢で実現して、

全国からそれを食べに米沢にやってくる、

というのがすき焼きの町米沢の姿です。

 

すき焼きやが数あればいいというものではありません。

一店舗でもいいのです。

 

和田金と肩を並べる、

というか、

勝てるすき焼き屋、

米沢に作りたい。

  

     

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

2025年5月 9日 (金)

ノエル

   

Img_0845

  

また連休中の話ですけど、

これも中野の有村架純さんのリクエストで、

蔵王のペンションへ。

  

もう、

15年以上かな、

このお宿にはお世話になってます。

  

Img_0850_20250507170401

    

お宿えらびのポイントは、

食事が美味しいこと、

居心地がいいこと、

オーナーとの相性。

   

これらが揃ってるところって、

実は少ないんですよ。

      

Img_0851_20250507170401

     

昨日も大学院のリモート講義で地方の活性化の話をしたんですけど、

観光だと、一発のイベントで集客するんじゃなくて、

リピートしてもらえるほどの魅力のある食べ物とか、また来たくなるお宿が重要なんですよと具体的な例を挙げました。

     

Img_0852

      

特にペンションのような規模の小さいところは、

オーナーの人柄イコールお宿の価値みたいなところがあって、

愛想のない人たちが経営すれば、いくらコスパが良くてもリピートはしないでしょう。

    

Img_0854_20250507170401

    

蔵王温泉の最近の状況とか、

息子さんの新ビジネスの話とか、

いやあ、久しぶりに訪れるとそれなりに新しいことがあるんだなあ、

と思いました。

     

Img_0856_20250507170501

     

ママさんも15年前と見た目は変わらず、

猫ちゃんは病気になって回復したとか、

そういや、

かつては猫ちゃん走り回ってたのに、

おとなしい。

  

パパさんはもう歳だと言って、

営業も金、土、日に限定してゆったり過ごしてるとのこと。

  

Img_0857_20250507170401

      

木々に囲まれた山小屋風ペンションで、

朝はいつもの洋食を外の景色を見ながらいただくと、

なんとも気持ちがいいものです。

     

Img_0864

  

ごちそうさまでした。

また、来ます。

  

   

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

  

 

2025年5月 8日 (木)

化学系講演会

   

Img_0805_20250430164601

   

うちの研究棟のエレベータ横の掲示板。
化学系学協会東北大会のポスター。

  

Img_0806_20250430164601

 

よく見ると、

特別講演として、

日本化学会の会長

と並んで、

特別公演 城戸淳二

  

ってオレやん。

  

9月6日、米沢で会いましょう!

   

       

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

  

2025年5月 7日 (水)

グランメゾン山形

 

連休の後半も、

お休みらしく、お泊まりと、軽い草の上の運動と、

おいしい食事。

  

Img_0876

 

ということで、

中野の有村架純と呼ばれている女性のリクエストで、

山形市のフレンチへ。

     

まあね、

山形にもありますよ、

町フレンチ。

おいしいと言われてますよ。

     

けどね、

イタリア人を祖先にもつものとして、

心からおいしいと思えないのです、

そのレベルでは。

    

ネットで調べると、

お昼に空きがあったので予約、

評判を見ると悪くない。

     

Img_0885

  

で、

メニューがコース料理で、

素材が並んでるだけ。

どんな料理かわからない。  

   

まあね、

イタリアも食王国ナポリ出身として、

このようなカッコつけたオシャレすぎるのは、

そもそも遺伝子的に受け付けないのですよ。

     

で、

最初のアミューズ。

  

Img_0872_20250507134401

   

おいおい、

なんやこれ。

切り株の上に乗ってんぞ。

   

それが、一口で食べると、

こんなに小さいのに技が凝縮されてるやないの。

段階的に枝豆の風味が鼻腔をくすぐるし、

いやあ、

ひょっとしてひょっとするの?

と期待させる。

      

Img_0873

  

ベニエビも甘く、

素材が活かされ、

日本海の深い海を感じさせる。

おいしゅうございます。

   

Img_0877

    

これってカツオなんですけど、

タタキとか刺身ばかり食べてる身として、

この変化球はストライクゾーンのど真ん中。

見た目以上にカツオで、

フレンチでカツオをどう調理するのか、

その期待を楽々と超えていきました。

    

Img_0879

   

で、

この鳥料理。

繊細で美味でちょっといやらしさすら感じさせる逸品です。

この辺りで、心の中で謝りました。

フレンチを下に見てごめんなさい。

  

Img_0880

   

このフグ料理に至っては、

フグの概念を吹き飛ばし、

その見た目といい、食感といい、味といい、

この一皿にストーリー性すら感じますね。

  

Img_0887_20250507134701

  

ラム肉は、このとおり、

ど直球で勝負です。

170キロです。

うますぎますって。  

 

Img_0889_20250507134801

   

デザートにはバラがたっぷり。

その香りは上品でちょっと大人の色気すら感じます。

     

Img_0891_20250507134901

  

カヌレの美味しさには、

中野の有村架純さんも、う〜んと唸ったまま、

言葉が出ませんでしたね。

   

Img_0890_20250507134801

 

コース料理をいただいた結論。

このお店は山形一です。

たぶん、東北では超えるところはありません。

ひょっとしたら、東北北海道地区で1位でしょう。

 

そんな、グランメゾン山形、

じゃなくて、

レストラン パ・マル

悪くない、

どころか

星三つでした。

このお店のために山形旅行を計画してください。

   

で、

どんなシェフかといえば、

一言で言うと、

夜の繁華街で出会えば、道を譲りたくなる風貌のおじさん。

   

Img_0892

 

みんさんも、ぜひ。

     

Bon appétit!

    

   

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

  

2025年5月 4日 (日)

歯医者さん

 

ボクは歯医者さんがきらいでした。

小学生のころ、あの歯を削るウィーンってなる音を聞いただけで

ヒンケツを起こしたくらいです。

いまはオトナになったので、こわくはないんですけどね。

  

それで、先週、歯が欠けましたと予約して行きました。

そこはだいぶ前からマイナンバーカードでの受付で、

これってとても便利で、なんで他の人たちは保険証と一体にしないんだろうかと不思議に思うわけですけど、

まあ、人のことはどうでもええわと思いながら椅子に腰掛けて待ってると呼ばれました。

 

で、

直してくれたのが初めての先生、

そこの医院では何度もお見かけしてて、

卓球の石川佳純選手にそっくりなので、

心の中で佳純ちゃんと呼んでる人でした。

  

だいぶん前ですけど、

うちの娘と家内と3人で卓球の福原愛選手と石川佳純選手とどっちが可愛いかと、家族会議の議題になったんですけど、女性二人が福原愛ちゃんというんだけど、あなた方は何を言ってるんだ男性の目から見ると圧倒的に石川佳純ちゃんの方が可愛くてかつ美人だと主張した記憶があります。


そういうわけで、

石川佳純先生が担当で前歯を治してくれて、

とても嬉しかったわけです。

UV硬化のコンポジットとかいうのを使って、

ほんの15分程度。

チョチョイのチョイ、と手慣れたもので、

石川選手はなかなかのテクニシャンでもありました。

    

Img_0706 

(すいません、汚いものお見せして。)

  

正面から見たら左側の歯ですね。

違和感ないです。

すごいです。佳純選手。

 

で、

最後に医院の先生がチェック。

聞くと、歳取ると、歯も脆くなるそうです。

若い時の歯は成長する若い木のようで、弾力もあって強くって、

けど、今の私の年齢の歯は老木のようで脆いとのこと。

 

嗚呼、、

老木ですか。

 

ということで、

全ての歯を85歳まで守り抜くために、

ちゃんと手入れして、食べる時もがっつかないように、

注意しますね。

 

ちなみに、

そこの歯医者さんでは、石川佳純先生とか言って指名はできませんから、

誤解なきように。

   

      

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

   

 

2025年5月 3日 (土)

ベーコン

  

またまた先週の古い話ですまんすまん。

    

東京出張でのこと、

行くときは山形新幹線の運休騒ぎで、

予定より30分ほど東京着が遅れたんですけど、

まあまあ、

予定どおりといえば予定どおり。 

      

Img_0643

    

企業の方々と打ち合わせをしながら、

300グラムのプライムリブも美味しくいただけました。

国産牛よりも美味しいコーンフェッドのアンガス牛

大好きです。

消費拡大でトランプさんも褒めてくれそう。

         

Img_0648_20250425151401

    

で、

その夜はホテル泊なんですけど、

朝食にはいつものプレーンオムレツ。

美味しいオムレツに具材をあれこれ入れるのは邪道です。

全部入れて、

と注文する味オンチのオバはんを見ると、こういう女性と結婚しなくてよかったと思います。 

       

あの日はお姉さんシェフ。

大きめで、

と注文したのに普通の大きさで作った。

ちょっと手際が悪くて、

見てて食欲減退した。

けど、

火の入れ方は悪くないのでなんとか合格。

   

Img_0650

   

で、

いつものように三日月パンを一個と、

超久しぶりに珍しくベーコンを一枚皿にとり、

最近はベテランシェフたちはどうしたんだろうとか、

最近はやたらと東南アジアからの観光客が増えたなあとか、

たまにはオムレツ二つ注文しようかとか、

考えながら食べ終わると、

上の前歯に違和感。

ベーコンでも挟まったかと思って触ってみたら、

前歯の先が1/4くらい欠けてました。

  

あらっ!

これやばくない?

ひょっとして、今から痛くなるの?

と心配したけど、痛くならず。

   

かつて、

若かりし頃、

ブルックリンの大学近くの中華食堂で、

昼飯にご飯付きで3ドル50セントの骨付きポークリブをがっついてたら、

前歯に骨が当たって、下の歯が欠けました。

その時は神経も傷ついて、とても痛くなって、マンハッタンの日本語の通じる歯医者さんに行きました。

 

嫌な思い出が蘇える。

 

豚の骨のような超硬い系に加えて、

ベーコンとかスルメみたいな、

前歯で噛み切らないといけない系の食材も要注意ということで、

一つ学んだんですどね。

  

  

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

  

 

 

2025年5月 2日 (金)

白い光でイノベーション その1

 

フラスコと夢と、白い光のはじまり

 

あれは1993年の秋だった。

天気は忘れたが、空気にほんの少し冷たさが混じりはじめていたから、きっと9月か10月。午前9時、私はいつものように研究室に顔を出した。若手の助手というのは、まぁ、言ってしまえば実験室の居候のようなもので、オフィスもなければプライバシーもない。ほんのりと薬品の匂いを嗅ぎながらその隅っこのデスクに腰を下ろすと、ほどなくして、修士の学生が駆け寄ってきた。

「先生、白く光りました!」

そのひとことで、頭の奥に稲妻が走った。
それは、世界で初めての有機ELがこの地球の上で白く光った、記念すべき瞬間だった。

  

  

つづきは、サンリックコラムで↓

https://www.sunric.com/column/index.html

  

    

読み終わったら、

こちらの応援クリックもお願いします。

        ↓

       

  

 

2025年5月 1日 (木)

たのむでJR東

   

先週の古い話ですまん。

水曜日なんですけどね、

1泊2日の東京出張でした。

   

昼過ぎ、

自宅から米沢へ自家用車。

駅前の駐車場に停めて駅まで徒歩3分。

予定通りの余裕のよっちゃん。

   

Img_0629

 

けど、

駅の様子がなんだかおかしい。

    

Img_0629_20250430140801

 

掲示板を見ると、2時25分なのに、

13:40がまだ来てない。

しかも、乗る予定の14:38のつばさがない!

  

で、

手書きのホワイトボードに目を落とすと、

運休、やて。

    

Img_0629_20250430141101

   

しばいたる。

責任者出てこい!

 

けど、

実は、しばいてる時間もない。

 

こう言う時は選択肢が三つ。

1 動くまで待つ。いつまでも待つ。忍耐強く待つ。

2 自家用車で福島駅まで走り、そこから東北新幹線で東京まで。

3 駅前からタクシーで福島駅まで。

 

夕方からアポがあったので、1は除外。

2で行くと帰りに福島駅で下車して、車で米沢の自宅まで運転というめんどくさいことに。

ということで、すぐにタクシー乗り場にGo!

  

ラッキーなことに、タクシーも数台並んでいて、

一番前の車の後部座席に乗り込んで、

運ちゃんに、

福島駅まで、と行き先を告げると、

もう一人の運ちゃんが助手席に乗り込んできて、

ただいま研修中なんで、私が隣に乗っていきますけど、いいですか?

とのこと。

  

Img_0632_20250425151301

 

ええよ、ええよ。

  

まあね、

こちらとしては福島まで行ってくれれば言いわけで、

途中で道に迷ったり、事故ったりだけはやめてね、という感じ。

  

で、

新米の運ちゃんも指導を受けながら無事に福島駅着、

まあ、福島駅付近でちょっと道間違えたのはご愛嬌。

料金1万4千円なり。

   

で、

ホームで新幹線を待ってると、

向かいには下りの山形新幹線が。

  

Img_0633

 

よく見ると、

行き先が仙台になってる。

 

嗚呼、、

可哀想な乗客たち。

福島から米沢、山形に行けず、仙台まで行っちゃうのね。

   

JR東、

ここのところ電車の遅延や運休が立て続けで、

米沢から福島までタクシー使ったのも、この半年で2回目か。

福島-米沢間にトンネル掘って、東京-山形間の所要時間を10分縮めるとのことですけど、

そんな2300億だかをかけて、しかも完成まで19年かかる事業よりも、

車両や線路、架線など、各種センサーで見守り、とにかく運休とか、遅延をできるだけ無くしてもらえる方が利用者としては嬉しいんですよね。

  

実際、前回の雪灯籠祭りの時の運休では、米沢市内の飲食店が軒並み予約キャンセルで大打撃でしたから。

ほんと、

頼みますよJR東日本さん。

    

    

ということで、

こちらの応援クリックをお願いします。

        ↓

       

  

« 2025年4月 | トップページ | 2025年6月 »