天津甘栗
天津にきています。
ここには、南開大学に弟子がいて、
呼んでくれました。
JKファミリーメンバーのしるしであるマグカップを差し上げました。
お昼は、名物の豚まん、ということで一番有名なお店へ。
で、
聞きました。
天津飯ってありますか?
あったら食べたいんだけど。
そしたら即答、
ないです。
嗚呼、日本人の創作どんぶりだった。
じゃあ、
天津甘栗はありますか?
あります。
寒くなったら売ってますよ、
というので、
店内を見渡したら、
ほんとでした。
実は、
天津市は政府の直轄地で、
北京や上海と同じく、重点都市です。
その中心的大学ということで、
来たんですけど、
いやあ、
すごいですわ。
高分子化学科なんですけど、
山形大学の高分子系の10倍の規模。
その教員数だけじゃなく、
この大学には中国科学院の院士の数の多いこと多いこと。
思うんですけど、
こういう形で重点大学を指定して、
継続的に支援すること、
これが基礎研究には重要です。
一方、
日本では制度を頻繁に変更して、
大型プロジェクトも本省の課長が変わるごとに新しくなって、
現場ではそれに対応するのが精一杯。
今や、
特に地方大学は疲弊しきってます。
今夕も、
高分子系の教授たちと、
濃いめのお酒をいただきながら交流を深め、
中国と日本って、政治レベルでは仲良くないですが、
我々民間でまともなネットワークを築くことが、
お互いの将来のためと、改めて思いましたね。
ちなみに、こちらでは接待費に上限はありません。
山形大学は会議費として三千円だけですけど。
しかし、
茅台酒(マオタイ)はきついわあ。
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