英語で研究発表
きょうは米沢興譲館高校SSHのイノベーター育成塾の研究発表でした。
高校2年生の塾生が、工学部の研究室に配属になって、
大学院生と実験し、その研究成果を発表しました。
形式は7分の発表と、3分の質疑応答、
しかも
英語。
イノベ塾では、
私の座学ではいつもパワポを使った発表をするので、
パワポの出来とか、
発表そのものは、悪くありません。
しかし、
質疑応答となると、
そもそも質問が理解できません。
私が、質問がわかってますか?
と英語で聞いても
?????。
けどね、
それって普通なんです。
高校生の時の私なんて、英語を聞き取るどころか、発表すらできなかったですよ。
と、コメント。
皆さんは英会話力に関しては平均的な日本の高校生です。
恥じることはありません。
誰もがこうなります。
けど、
皆さんが台湾研修に行った時、
向こうの高校生たちは英語が上手でしたよね、
そういう意味では、
日本人の英語力というのは、
世界レベルで見ると偏差値35くらいなものです。
恥ずかしいことです。
ただ、
たまに帰国子女でもないのに英語の達者な高校生がいます。
去年も一人いましたよね。
彼女がどうやって英会話を学んだかというと、
学校のALTのネイティブの先生に休み時間や、放課後に積極的に話しかけたからです。
だから、日本にいても英語をマスターすることはできるんです。
特に今の時代、
YouTubeとか、NetFlixとか、英語に触れる機会はいくらでもあります。
まず、赤ちゃんのように聞きまくることです。
そしたら聞き取れるようになり、そして話せるようになります。
後ろに座っていた1年生にも、
あなた方も1年後には、こうやって英語で発表します。
だから、今から英会話に関しては、できるだけの努力をして上手くなってください。
と、アドバイスしました。
英語だけじゃなく、
自分のできないことに挑戦してできるようになる。
これが能力を上げるコツです。
偏差値35でも120%の努力を継続すれば、
偏差値60も夢ではありません。
けど、
できることしかしない人は、
永遠の偏差値35でしょう。
実は、
長く続いたこのイノベ塾の研究発表も、
私が3月で定年退職なので、来年度から工学部主催となります。
どなたが担当になるのかは知りませんが、
引き続き、高校生たちを愛情を持って鍛えてやってほしいと思います。
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