子供のように
昨日のお客さんからいただいたお土産がなかなかセンスがいいという話を、
秘書さんたちとして、コーヒーを頂いてたら前学長がオフィスに来られて、
1時間半ほど、よもやま話。
前学長も最近の山形大学の種々の規則変更を憂いておられて、
研究者にはできるだけ自由度を与えて、
のびのび研究させないと、外部資金なんて絶対に増えないから、
という流石に研究者でもある前学長、
わかっていらっしゃるんですよね。
城戸さんから、学長に言ったら?
と前学長、
そうですね、私ぐらいしか学長に正直に意見を述べる人はいないかもしれませんねと、
申し上げました。
で、
今夕も情報交換会、
というかパーティ。
20人の参加だけど、
そのうち10人が赤ちゃん含む子供たち。
少子化というのは、どこの話やねん的な賑やかなパーティで、
なぜ彼らには3人、4人の子供がいるのか、
これって異次元の少子化対策を考えるための第一歩なんだと思います。
鷹山秘伝豆のジェラートを、
本当に美味しそうに食べてくれて、
だから子供って正直で好きなんです。
のびのびと育って、
この国を変えてほしいと思います。
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