イチロー先生
ゴルフの日はどういうわけか天気が良くて、
今日も
晴れ。
同伴の一人はイチロー先生で、
この先生は私の2冊目のゴルフ本にたびたび登場する有名人で、
あれから10年近く経ちますけど、
スコアが良くならないという特殊なゴルファーです。
その理由の一つがパッティング。
3パットは当たり前、
たまに4パットもアリという、
見ていると病気がうつりそうなくらいに、
入らないんですね。
しかも、
パッティング教えてあげようか、と言っても、
頑なに拒むという素直じゃないところがあります。
とりあえず、
パターを変える方がいいよ、とアドバイスし続けたら、
ようやく先日買い替えました。
本人も気に入ってるようで、
今日も見ていると、
球の転がりが以前よりよくなったものの、
相変わらず50センチを3度ほど外してました。
(この写真、やらせではありません。)
いやあ、
ドライバーは飛ぶし、
アイアンもそこそこ精度高くなってきたんですけど、
パッティングがねえ。
それと、
マナーが悪いところをなんとかしないとなあ、
と思う今日この頃です。
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