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2021年5月24日 (月)

獺祭に提案

  

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帰宅して、

とりあえず、テレビをつけてニュースにチャンネルを合わせると、

まずコロナ。

もう、聞き飽きてます。

   

で、

今日もクラスター、

米沢の隣町、

南陽市の飲食店でのことです。

    

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コロナといえば、

お決まりのスナック

  

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はいはい、わかりました、またですか、

という感じです。 

    

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実はスナックは二次会で、

一次会は飲食店関係者16名の宴会だそうです。

     

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まあね、

飲食店関係者が飲むのもわかります。

けどねえ、、

この時期に、二次会はあかんでしょ。 

      

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何を隠そう、

近所のスナックでもクラスターが発生してました。

どうも、この地域では、

感染防止対策が不十分なようです。

    

実際、

南陽市のホームページを見ても、

安心安全対策店の認証事業等は行ってませんし、

注意喚起活動もなく、

最近始まった山形県の認証活動に参加しているお店もなく、

おいおいおい、

という感じです。

    

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ということで、

米沢市は感染防止対策が比較的行き届いているようで、

クラスターの発生はありませんが、

徐々にコロナが迫ってきてるようで、

気持ち悪いです。

      

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全国ニュースでは、

やはり山梨県の優等生ぶりが目立ちますね。

ここは飲食店での感染拡大防止をいち早く県が主導して徹底しています。

なぜ、このようなモデル地域があるのに、

他の自治体が取り入れないのか、

不思議ですね、 

全国知事会。

   

で、

今朝の日経新聞です。

    

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獺祭で有名な山口県の旭酒造が意見広告を出しました。

ずいぶん費用がかかったことでしょう。

     

興味のある人はこちら↓

旭酒造サイト

    

読んでいて、

私はこの部分が気になりました。

     

・・・

公表されている資料から、例えば兵庫県の感染経路別患者数※1のパーセンテージを見ても、家庭52.1%、職場16.2%、福祉施設7.5%などに対して、飲食店は最下位のわずか2.9%です。にもかかわらず、飲食店にはコロナウイルス感染防止策として極めて厳しい営業時間制限などが掛けられています。

しかし、制限を課している職員の人たちそのものが、深夜遅くまでの会食を続けていたことが、誰もこの制限の実効性を信じていない証左です。

・・・
   
  

飲食店は悪くない、というこの議論、

結構目にするんですよ。

けど、

足し算、引き算ができる小学3年生でも間違ってるとわかります。

       

例えばですよ、

飲食店でクラスターが発生して、

お店で5人が感染したとしましょう。

    

そのうちの男性一人が、帰宅して、妻と子供3人に感染させました。

家庭内感染ってやつです。

また、会社でも3名に感染させました。

職場での感染ですね。

うち家族の一人である妻は、パート先で他の従業員3名に感染させました。

職場感染ね。

従業員はそれぞれの家庭で2人に、計6名に感染させました。

家庭内感染です。

また、子供二人は学校で友人8名に感染させました。

学校でのクラスターです。

友人8人は家庭内で計16名に感染させました。

これは家庭内ね。

  

この時点で、

飲食店クラスターの男性一人から、感染者は40人に拡大しています。

感染者の数をまとめると、飲食店が1人、家庭内が25人、学校8人、職場6人です。

割合で表すと、飲食店での感染割合はたったの2.5%です。

  

さて、

抑えるべきは、どの感染経路でしょう。

わかりますよね、

最初の飲食店でのクラスター発生がなければ、

40名の感染者は発生してないんですよ。

飲食店が感染拡大の起点になってることが多いんですよ。

      

地域から地域への感染拡大も、

飲食店で感染して持ち帰るなど、飲食店経路が多いと考えられます。 

    

と言うことですから、

感染拡大における感染経路別患者数だけを比較して、

飲食店は悪くない、

と飲食店関係者が言っても意味がないんですね。

むしろ、

笑われますよ。

感染防止対策を徹底してない飲食店が感染拡大の起点になってることが明白なんですから。

    

山梨の例のように、

飲食店での感染防止対策を徹底している地域では、

比較的感染拡大が抑えられているという事実が証明しています。   

職員が夜遅くまで飲んでいることが、証左でも何でもないのも明白で、

単に職員がハメを外しすぎただけのことです。

    

もし、私が意見広告を出すのであれば、

全国的に飲食店での感染防止対策を徹底させて、

徹底しているところには、

ルールに乗っ取り、

飲み会を可能とするような要望です。

 

何度も何度も何度もここで提案してますが、

山形大学医学部教授監修のウイルスクリーン推進店制度

私の知る限り、

この制度が最も効果的で、

費用対効果も高く、

飲食店でのクラスター発生を抑えられます。

    

国や地方自治体を責めるだけで、

業界は感染拡大防止に対して、できる限りの取り組みもしないなんて、

私は飲食店関係者に申し上げたいのは、

 

まず宿題しましょうよ。

できることを最大限、やってみましょうよ。

そうしないから、ずるずる長引くんですよ。

少しは、

私の提案をお聞きになってはいかがですか?

   

と言うことです。

旭酒造の社長には、

日経に広告出す予算があるなら、

ウイルスクリーン推進店を全国に広める活動に使わせてください、

と申し上げたいです。

   

今日も一日、

なんだかなあ、

でした。

  

 

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