なんちゃって対策店の不幸
山形県では山形市を中心にコロナ感染者が増えていて、
全国ニュースでも報じられるくらいで、
隣県からは山形に行くな要請が出ているとか、
と言うことは、山形から来るな、とも取れるわけで、
昨年、よく耳にした車の他県ナンバー狩り、がまた始まるのかと思うと
憂鬱になります。
で、
今日も山形市の飲食店でクラスターが発生したとの報道で、
店名まで公表されていました。
なんでも、
山形市のコロナ対策安心安全店として登録されていたので、
それを取り消したとのことなんですけど、
なんだかなあ、、
と思いますね。
こういう市町村が配布している安心安全店のポスターやステッカーは、
対策をして申請すればもらえるものがほとんどで、
その後、対策を続けているかどうかは関係ありません。
だから、
今回のクラスター店でもマスクなしで接客していたそうですから、
私がいつもいうように、
世の中、こういうなんちゃって対策店ばかりだから、
飲食店という飲食店が全く信用できないのです。
一方、
山梨県は今日もたったの3名でした。
首都圏に隣接しているのにもかかわらず、この数は特筆に値しますね。
以前、
岩手県が感染者ゼロで、
全国的に有名になりましたけど、
あれって単に首都圏から人が来ないだけで、
鳥取や島根で感染者が少ないのと同じ理由です。
で、
先日も書きましたけど、
山梨は飲食店に対してきちっと対策を取らせて認証していて、
しかも点検もやっていて、
対策不十分だと認証を取り消される仕組みです。
だから、
なんちゃて対策店が皆無で、
地域の人たちも、そういう店ばかりだと、
コロナに対する意識も高まり、
大勢で飲んで騒ぐこともしなくなるのでしょう。
山形県や山形市に言いたいのは、
これだけ感染者が増えているのに、
なぜ、まともな対策をしないのでしょうか?
山形大学発のウイルスクリーン推進店制度を広めるだけで、
感染者は山梨のように減りますよ。
もちろん、
地元の米沢市にも改めて提案したいです。
とになくウイルスクリーン推進店を広めましょう。
このブログを読まれた飲食店の店主の皆さんも、
行政に対して不平不満を言うだけじゃなく、
お店として何ができるのか、
業界としてどうするべきなのか、
もうちょっと真面目に考えましょうよ。
でないと、
このモグラ叩きのようなコロナとの戦いは、
永遠に続くことでしょう。
そろそろ終わりにしたいと思わないんですか?
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