風評被害
今日は大学の後期日程の二次試験ということで、
監督でもない私は自宅勤務。
午後には、
先日、福島で買った世界一おいしいどら焼きをいただきながら
コーヒータイム。
あれから10年、
思い出すこともいろいろ。
当時、
4月から研究室にドイツの企業から共同研究員が派遣されてくるはずでした。
しかし、
原発に近いということで、
派遣が無くなり、共同研究の話も消えてしまいました。
まあ、
地図で見れば小さい島国の隣の県ですから
地理的にはほぼ誤差範囲内ですし。
研究室に在籍していたプロジェクト研究員の一人は、
避難のため米沢を離れたまま、
二度と戻ってこず、
そのまま転職しました。
その他、
福島県の隣というだけで、
さまざまな風評被害がありましたね。
きっと、
今でも福島の人たちは風評被害に困っていると思います。
風評被害といえば、
山形大学のパワハラの問題です。
有機エレクトロニクス研究の関係者間でのパワハラがあったという
マスコミ報道があってからというものの、
有機エレクトロニクス
イコール
城戸研究室
みたいな感じで、
大丈夫ですか、と問い合わせ多数、
城戸研卒業生、
城戸の関係者の皆様、
その他、
多くの人たちへの問い合わせで、
ご迷惑をおかけしております。
これも
風評被害の一種です。
一連のパワハラ報道に関して、
再度、申し上げますが、
城戸研究室は一切関係ありませんから。
私が所属するのは、有機材料システムフロンティアセンターで、
パワハラがあったとされるのは、有機エレクトロニクス研究センターです。
大学入試も今日で全て終わり、
合格の判定をもらった受験生の人たちに申し上げたいです。
マスコミ報道やネットの情報に惑わされないでください。
山形大学は学生にやさしい大学です。
それから、
山形大学発のベンチャー企業で人材募集したところ、
内定を出した応募者の家族から、
山形大って大丈夫なの?と反対されて、
入社をやめた人がいました。
がっかりです。
まあ、
それくらいで辞めるくらいの情熱しかないのなら、
ベンチャーではとてもやっていけないので、
本人のためには良かったのかもしれません。
原発の燃料デブリの処理も、
パワハラ問題も、
早くカタをつけて欲しいと思う今日この頃です。
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