山形大学の国際性
大学ランキングを掲載しているサイトがあって、
関係者は一喜一憂してるようです。
興味ある人は見てください。
ちなみに、
総合1位は東北大学です。
東京大学ではありません。
で、
我が山形大学が69位。
低いです。
どういう指標で評価されてるのかは知りませんが、
低いです。
どう言う評価をされたとしても、
低いです。
まあ、
若手で優秀な教員が
旧帝国大学に引き抜かれることも多いですし、
研究費なんかも旧帝大中心に配分されますし、
けど、
他の地方大学も条件は同じわけで、
その中で、
69位は低いです。
多分、
今に始まったことじゃなく、
大学執行部がこんなランキングは意味がないと
無視してた可能性もありますし、
ひょっとしたら69位と言うのが
真の実力かもしれません。
で、
分野別の国際性でのランキング。
151-200位って、
まあ、
ランキング外みたいなランキングです。
これって、
正直、
私は納得です。
この大学の国際性のなさ、
は私が常日頃から指摘していることで、
これを正そうとする気配すらありませんから、
200位とランクされても、
はい、そうですか、すいません、
としか言いようがありませんね。
で、
変えて欲しいところをあげると、
その1 英語の大学案内を作ってほしい。
以前、修士に進学したいからパンフレットと送って欲しいと海外の大学生から言われたときに、日本語しかないのが発覚した。
情けない。
その2 大学教員採用、昇任審査の際の講演会を英語で行って欲しい。
そうすれば、外国人と日本人の評価を公平にできるし、しかも英語のできない教員がいなくなる。
その3 大学院の講義は英語でする。
レポートも英語にする。
すなわち、大学院は英語が標準語。
教員も英語を喋るようになるし、学生も英語を勉強する。
その4 大学からの連絡メールは日本語&英語にする。
以前、友人のイタリア人の教授が日本語のメールが読めないと困ってた。
その5 外国人の教員が増えたら教授会も英語で行う。
きっと、議論も減って会議が短くなるメリットもある。
まあ、
とにかく、もし自分が外国人だったら、とてもやってられないだろうなあ、
と思う職場環境で、ここには来たくないな、と思うわけです。
だから、実際に外国人の教員も少ないし、外国人の留学生も少なくて、国際性の評価が200位なんだろう、と妙に納得してしまいます。
もし、私が学長なら、まずここからメスを入れますね。
こう言うことって、トップダウンでしか変えられなくて、
歴代の学長が誰も改革しなかったのはこの部分なんですよ。
玉手英利学長にはズバッと、
改革をお願いしたいところです。
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