ポスターのチカラ
出張ではリモートワークでは得られない情報、刺激が得られます。
目に入る刺激といえば、ポスター。
東海道新幹線の中で見た一枚がこれ。
東レのポスターですけど、
素材には社会を変える力がある
いいですねえ。
じつは、わたしも中高生の講演会では、
有機ELを例に挙げて、
新素材が新しいデバイスに応用されて社会を変えるんや、
と言ってます。
で、福山駅で見かけたこのポスター、
地元の検査装置メーカーのものらしいのですが、
よく見ると、
のどかな町で最先端技術
とあります。
いいですねえ。
研究開発するのに、
都会に住む必要はありません。
通勤に15分しかかからず、
土のある一戸建てに住み、
子供たちをのびのびと育てながら働く。
理想だと思います。
惜しいのは、
もうちょっとポスターデザインに予算をかけて
アイキャッチなものにすれば、
入社希望者は増えるでしょうね。
どなたか社長さんをご存知ならお伝えください。
ポスターといえば、
2年ほど前の大阪、難波駅。
こんなポスターを見かけました。
地元の近畿大学のポスターです。
ご存知のように、
マグロの完全養殖で有名になりました。
そのおかげで農学部の受験生が増え、偏差値が上がりました。
マグロさまさまです。
ただ、
次のヒット作がないので、
巷ではマグロ大学と陰口を言われています。
それを逆手にとって、
目を引くポスターです。
で、
昨年だったか、
研究打ち合わせにその近畿大学に行った時、
見かけたポスターがこれ。
学生に対する就職説明会の呼びかけでしょう。
そんな案内でもちゃんとお金をかけて、
学生の目を引きつけるこの姿勢、
学生のため、広報部はいい仕事してますね。
で、
山形大学ではどうでしょう。
山形県内出身者が2割しかいないので、
じつは県内の高校生にアピールすれば、
受験生はもっと増えて、偏差値も上がります。
広報部には単に広報誌を作って配布するだけじゃなく、
近畿大学のように、もっと受験生を増やすような取り組みをして欲しいと思います。
特にコロナ禍で地元志向が強まる中、
今がチャンスなんですよね。
アイデアは山ほどありますので、
手伝えといえばいくらでもお手伝いさせていただきます。
ポスターには大学を変える力がありますから。
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