東北は消滅する?
今日は高分子討論会での招待講演でした。
本来なら岩手大学で開催されるはずの学会が、
オンラインになって、
オフィスからのLive中継で、
夜の懇親会もなくって、
とても残念です。
で、
私の講演題目が、
有機ELと地域活性化
なので、
地域活性化がなぜ必要かということで、
最初のスライドには、
このままでは20年後に東北は沈没するという意味で、
消滅可能都市 in 山形を紹介しました。
ここでいう消滅可能都市とは、
若年女性が50%以上減少する市町村のことです。
まあ、
自分の住む米沢市や県庁所在地の山形市は含まれていないので、
一瞬、ほっとするものの、
実際には米沢市で-46.7%、山形市-38.7%ですから、
女性が激減するのは同じです。
隣の秋田県に至っては、
県庁所在地の秋田市ですら消滅ですから、
より深刻です。
菅総理大臣の出身地である湯沢市も女性激減で、
このままでは2万パーセント消滅です。
ということで、
菅総理大臣は、
これまでの総理とは違い、
真面目に、
真剣に、
着実に、
東北の活性化に取り組んでいただけるのではないかと、
期待しています。
これまで、
多くの政治家が、
地方創生だとか、
これからは地方の時代だとか、
選挙の時だけ耳障りのいいことばかり言って、
票を稼いでましたけど
所詮はNo Ideaですからね。
今や地方はコロナでさらに疲弊して、
もう、
待ったなし状態、
です。
そういう意味でも、
菅総理には期待せざるを得ません。
それにしても、
こうやって、あちこちで地方創生に関して話をしているのに、
政治家の皆さんは興味がないのか、
個人的に話を聞きに来られません。
せめて山形県選出の国会議員の皆さんには、
山形県の活性化については、
もっと真剣に考えて欲しいと思っています。
20年後の東北地方は一体全体どうなってるんでしょうか。
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