超えられない恩師
先日の高分子学会講演会。
オンライン講演会ということで、
それはそれで楽しめました。
私は2番手。
最初の名古屋大の八島先生が、
お話の中で、恩師であるYoshio Okamoto先生とのエピソードを随分話され、
同じ研究分野の第一人者のGreen先生のことも熱く話されたので、
それを聴きながら
シコシコ作成した最初のパワポがこれ。
私の恩師は同じOkamotoでも、Yoshiyuki Okamoto教授です。
Yoshio Okamoto教授とよく間違えられると、
当時から聞いてました。
昨年、
ブルックリンのオフィスを訪問した時には、
先生の恩師であるハーバート ブラウン教授からもらったという
サイン入りの有機化学の教科書を娘にプレゼントしてくれました。
ノーベル賞受賞者が若かりし頃に使用したあまりにも貴重な教科書ですから、
とりあえず私が預かることにしました。
数年前にもブルックリンを訪問した時には、
Green教授ともピザを一緒に食べたりして、
しかも、
サイン入りの著書をいただいた娘、
その本も私が預かってます。
なんて、
話を続けさせていただきました。
考えれば不思議なものです。
なんのご縁かわかりませんけど、
こういう話を偶然でも繋げられる学会の講演会、
その順番もありますし、
世の中、偶然では済まされないような気がしますね。
ちなみに、
私も恩師の著書はいただいており、
大事に大事に保管してあります。
で、
なんで今頃、この話かというと、
昨日ですけど、
恩師から手紙をいただきました。
ニューヨークのコロナ事情とか、
みんな元気にしてるとか、
そして
研究のこと。
驚くべきことに、
94歳にして、
いまだ現役。
しかも、
JACSの表紙を飾るくらいの
インパクトのお仕事。
まいりました。
もう、私は学者として恩師を超えることはできません。
不肖の弟子として、
お許しいただきたいと思います。
でも、こんな師匠に出会えて、
心から嬉しく思うきょうこの頃です。
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