舌圧子
舌圧子(ぜつあつし)と言うのは、お医者さんが患者さんの口を開けさせて、舌を抑える例のやつです。
通常はステンレス製ですが、あの冷たいのが舌の奥に当たると、思わずオエってなりますけど、
この新しいプラスチック製なら大丈夫とのこと。
単にプラスチックなだけじゃなくて、下に当たる部分がエラストマーと呼ばれる柔らかい素材になってるところがミソですね。
すなわち、プラスチックとエラストマーのハイブリッドです。
実は、知り合いの会社がハイテク技術を駆使して、世界で初めて実用化しました。
使って見たいお医者さんにはサンプルをお送りいただけるとのことですので、
ご興味ある先生、城戸のFBまでご連絡ください。
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