光の魔術師
この夏は初めてスペインに行きました。
まず、
バルセロナでサグラダファミリアへ。
奇抜な外観と、
建築年数の長さで、
とても有名ですが、
中に入って驚きました。
ステンドグラスです。
他ではお目にかかったことがないくらいの、
大きさです。
美しさです。
たとえば、
東側がこのように青から緑にかけて、
太陽光の短波長側。
西側が、
緑から、黄色、赤へと長波長側。
まるで虹のようで美しいです。
しかも、
息を飲むのが、
この光景。
西日がステンドグラスを通して差し込むと、
光がまるで生き物のように、
揺らいだり、
変化したり、
地球、天体、宇宙、その雄大さを感じます。
きっと、朝日が昇ると東側では、青から緑の光が踊り出すのでしょう。
ガウディという人は、
このような光のページェントを頭の中で思い描き、
この教会を設計したのでしょう。
驚くべき天才、光の魔術師です。
スペインでは、
とにかく生ハムが美味しかったです。
いつも、
どこでも、
毎食、
生ハムです。
特に、
イベリコ豚の生ハムが、
それはそれは
おいしかったです。
バルセロナからバレンシアへ。
旧知の仲のバレンシア大学のBolink教授を訪問して、
情報交換。
研究だけではなく、
スペイン人の働き方なども、
参考になりました。
こんな美人が博士課程の学生さんだなんて、
なんて羨ましいことでしょう。
本場のパエリヤもいただいて、
知らない世界をとことん味わった
スペインの旅でした。
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