清真学園サイエンスキャンプ
昨日から茨城県の清真学園高校の生徒さんたちがサイエンスキャンプで当研究室に滞在してました。
鹿島から5時間かけてバスでやってきて、まる二日間、有機ELの実験です。
もうこれで、10回目くらいでしょうか。
すでに、サイエンスキャンプを体験して山形大学に入学して、研究した生徒がいるくらいです。
もともと15〜6年前にJSTのプログラムとして始めたサイエンスキャンプですが、今ではJSTのプログラムとしては終了し、清真学園高校や米沢興譲館高校のSSHプログラムの一環として行なっています。
参加者の中には、すでに社会人になって当時の夢であった建築士になって、第一線で活躍してる様子を年賀状で報告してる人もいます。
うれしいですね。
大学教員として、アウトリーチ活動する楽しみ、喜びといえば、それをきっかけに中学生や高校生の人生が少しでも変わることでしょうか。
大学教員というのは単に大学で講義をしてればいいとは思いません。
大学教員にしかできない活動というのがあります。
昨日も懇親会の場で、高校生たちから多くの質問を受けました。
その一つが、
高校生の時には何をやっとけばいいですか?
それに答えて、
高校生の時にしかできないことがあります。
とにかく、いろんなことを経験してください。
たとえば、
勇気を出して何かにチャレンジするということ、
高校生だったら、
通学バスや電車の中で、
気に入った異性に手紙を渡すとか、
あれってすごく勇気がいるからね。
なんて、話をしました。
高校生たちに囲まれて、
あの頃を思い出し、
なんだか、楽しい気分になった二日間でもありました。
来年もお待ちしてます。


