誕生日プレゼント
昨日は、
建国記念日(建国記念の日じゃない)。
そして、トーマス・エジソンの誕生日。
そしてそして、城戸淳二の誕生日。
この国のために、光で、貢献する。
運命を感じる今日この頃、
そんな昨日は、お休み返上で朝から興譲館高校へ、
SSH生徒研究発表会。
まず、2年生の口頭発表。
厳しい部活と多い宿題の中、よくぞ研究してそれをまとめて発表することができました。
それだけで、拍手。
特に素晴らしいと思ったのは、全体的にパワポの作りかたが、なかなかいい。
その辺の大学生や社会人よりわかりやすい。
これは指導いただいた高校の先生のご努力の成果だと思う。
1年生はポスター発表。
そのなかで、我が娘、グループで発表してました。
しかも、その内容がこれ。
父親の研究を面白いと思い、
それを題材に仲間と知恵を絞ったポスター、
うまれて56年、
こんなにうれしい誕生日のプレゼントはなかった。
ありがとう、娘よ。
こんな機会を与えていただいた興譲館高校に感謝。
で、
個人的にいちばん面白いと思ったのが、
これ。
「犯罪ウォッチ」というアイキャッチなタイトル。
そして、理系では馴染みのない犯罪心理学のおいしいところをまとめてある。
聞いてて、なるほどなるほど、と聞き入ってしまった。
最後は、我らが城戸チルドレンたちの発表を日本語バージョンで。
やっぱり、高校レベルとくらべるとはるかに高度な内容。
きっと会場で聴いてる高校生には理解不能な内容だったに違いない。
そう言う点では、大学での発表と、高校での発表はもっと噛み砕いて内容を変えないといけない。
最後の講評。
他の招待者の方々とは違い、
一言アドバイス。
研究とは、
インパクトのあるテーマを設定し、
実験に汗を流し、
結果を考察し、
結論を出す。
そして、それを人に伝えて完結します。
たとえば、
大学の研究者は論文を書きます。
学会発表をします。
それで、研究は完結するのです。
ところが、
1年生のポスター発表では、ほとんどの生徒さんがメモをみたり原稿を読んで発表してましたね、
それでは言いたいことが聞きに来た人に伝わりません。
人が人に話しかける時、目を見ます。
相手に言葉が伝わってるか、相手が理解しているか、人の顔を見ながら話します。
研究発表も同じです。
聞きに来た人の顔を見ながら発表してください。
決して下を見て、 原稿を見て、話してはいけません。
相手との距離もわからず、声の大きさも適切じゃなく、原稿を読むと伝えたいことが伝わりません。
次回からは人を見て発表してください。
そうすればみなさんの研究の完成度はもっともっと高まります。
こんなことを高校生に直接伝えられる機会をいただいて、
興譲館高校に感謝。
最高の誕生日でした。




