早稲田の誇り、その3
渡部暁、常に王者の心構え…トイレも必ず真ん中
【ソチ=読売取材団】ソチ五輪は12日、ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで渡部暁斗(25)(北野建設)が銀メダルに輝いた。
日本勢の複合のメダルは、1994年のリレハンメル大会以来、5大会ぶり。11日のスノーボード男子ハーフパイプでは、15歳の平野歩夢(バートン)が2位となり、冬季五輪の雪上競技で史上最年少のメダリストとなった。平岡卓(18)(フッド)も3位で、ともに今大会、日本勢初のメダル。
河野孝典(現全日本コーチ)以来、20年ぶりのメダルに渡部暁は、「この20年間、いろんな方が引っ張ってくれて、今のチームがある。先輩方には、すごく感謝している」。長野大会以降、歴代のエースが届かなかったメダルを獲得し、言葉に万感を込めた。
前半飛躍で3位以下を20秒以上引き離す2位につけたことが、メダルを呼び込んだ。後半距離は、昨季のワールドカップ(W杯)個人総合王者のフレンツェル(独)とのマッチレース。最後は力尽きたが、ゴール後は互いに笑顔で肩を抱いて健闘をたたえ合った。
長野県白馬村出身。1998年長野五輪をきっかけにジャンプを始め、中学から複合に進んだ。早大―北野建設という経歴は、90年代のエースで、「キング・オブ・スキー」と言われた荻原健司と同じだ。
現在の所属チームの荻原部長からは「常にチャンピオンとしての心構えを忘れるなと言われている」。例えば、トイレに入るときでも、三つ並んでいれば必ず真ん中を使う。表彰台で両側に2、3位を従えるイメージを植え付けるためだ。
W杯は4勝だが、五輪のメダルは格別だ。「五輪のメダルを取れないで、『W杯の方がレベルが高いんだよ』と言っても説得力がない。今後の僕の発言にとって大きいこと」と喜ぶ。
次の出番は18日のラージヒル。「今度こそ金メダルを取って、真ん中に立ちたい」と渡部暁。「キング・オブ・スキー」への道を歩み続ける。(三室学)
(2014年2月13日06時06分 読売新聞)
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ということで、やってくれました。
ワタベアキト選手。
いやあ、20年ぶりでしたか、複合でのメダルは。
かつては荻原兄弟が君臨していた日本のお家芸の男子複合。
やりましたねえ。
しかも、早稲田大学卒業ということで、
我が後輩ですよ。
先の小保方晴子博士に続き、やってくれました早稲田の卒業生。
ぜひ、ラージヒルでも頑張ってください。
同じアキトでも、どこかのアキト准教授は女子学生ばかり集めて、セクハラ・アキトなんて呼ばれてるんだもんなあ。
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