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2014年2月11日 (火)

ひぐらし

  
 
きょうは建国記念日かつトーマス・エジソンの誕生日。
興譲館高校で、SSH生徒研究発表会があってSSH運営指導委員として参加してきた。
 
あさ10時から、午後3時まで、2年生の課題研究の口頭発表と、1年生のグループ学習別学習内容ポスター発表。
最後の〆はコアSSHクラブ城戸淳二塾の生徒たちの日本語での発表。
 
 
 (写真)コアSSH城戸淳二塾。 
Img_1811
 
 
(写真)1年生のポスター発表。
Img_1808
 
 
特におもしろかったのが、課題発表。
それぞれグループで課題を決めて研究してそれを口頭発表。
 
でも、
一人だけ、
グループじゃなく、
一人で研究、
そして一人で発表。
 
鹿俣顕典くん。
 
聞いていて、個人的に一番おもしろいな、と思っていたら審査委員の先生方もそう言う意見だったらしく、最優秀発表を受章。
 
う〜ん、ここの審査員はまともな審査をされている、と思った。
どこかの英語弁論大会とは違う。 
 
 
で、
彼の研究題目は「ヒグラシ幼生の個体数と森林樹種・土壌pHとの関係」。
いままで知らなかったけど、セミの世界にも縄張りのようなものがあるらしくて、アブラゼミとかミンミンゼミのような大きなセミのいる森にはちっちゃいヒグラシはいないとのこと。
 
課題の選定もユニークだけど、
それはなぜか、それはどういう理由でそうなのか、彼なりの推測、仮定のもと、実験、調査し、説得のある解を導き、しかもプレゼンも聞いていてぐいぐいと引き込まれ、お見事だった。
探偵ナイトスクープに出演すれば高視聴率間違いなし。 
 
彼が生物学の分野に進学し、研究できる環境が与えられればたった一人でも間違いなく成果を出し、ひょっとしたら第二の小保方晴子さんのようになれる可能性があると感じた。
 
いやあ、米沢興譲館高校恐るべしだなあ。
 
 
 
 
 

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