無線の有機EL発表
山形新聞から:
無線制御できる有機EL照明 山形大有機研究センターなど開発
山形大有機エレクトロニクス研究センターと工学部発ベンチャー「オーガニックライティング」などは、電池を内蔵し無線で制御する有機EL照明を共同開発した。30日に東京・有明の東京ビッグサイトで始まったプリンタブルエレクトロニクス2013に出展している。
有機ELパネルの薄型・軽量という特長を生かした。配線がないため、照明以外のニーズにも応えることが可能。無線制御のポータブル型は世界初といい、成果の一部は特許申請済みという。今回はパソコンでの操作だが、担当の硯里(すずり)善幸准教授は「スマートフォン(多機能携帯電話)で制御したり、ホームネットワークとつないだりすることで、より快適な生活を提案できる」としている。
米沢工業高専攻科と共同して、10センチ角、厚さ8ミリの照明パネルに深山和紙や米沢織の素材・製品を重ね、地元の伝統工芸とのコラボレーションを図った。1枚1万円以上の製作費がかかるため「照明というより飾り。プレゼントではどうか」(硯里准教授)という。同展は2月1日まで。
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ということで、バッテリー駆動で線がありません。
しかもリモコンで制御できます。
世界初です。
大学でここまでやるとは、なかなかでしょ。
うちでは、材料合成から、製品の試作までやります。
これが、今どきの工学部の本来の仕事ですね。