ゴルフ上達法
きょうも朝から打ち合わせの連打。
某素材メーカーのKさん。
雪の中をわざわざ都内からおいでいただいた。
彼とはかれこれ10年以上のおつきあい。
最近お腹のまわりに貫禄がついてきたんだけど、仕事内容にも貫禄がついてきたかは疑問だ。
会社のロゴマークの入ったゴルフボールをいただいたんだけど、この会社にはゴルフ好きが多いらしくて、事業部長杯とか所長杯とか、とにかく毎月のようにコンペがあるとか。
ゴルフができないと出世もできないとか。
で、管理人が一言、
「今度、いっしょにまわりますか」
どうも上司のOさんがこれまたゴルフ好きで、しかも腕に自身があるとのこと。
そこで、もうひとこと、
「いつでも勝負を受けて立ちますよ」
何を隠そう、ゴルフ歴30年のO大学のY先生には先日も勝ったし、シングルプレーヤーの米沢市内の某T社のA社長には、前半リードして、もうちょっとのところで負けただけだし、とにかくレベルの向上が著しい管理人なのだ。
来年の5月にはゴルフ本が出版されるかもしれないことを告げると、ゲラゲラ笑いながら、ウソでしょ、なんて失礼なことを言うので、ゴルフ理論のイロハを教えてあげた。
いやあ、雪の米沢じゃなければ、冬でもコースに出て春には80切る自身があるのになあ。
ゴルフ上達のコツは、基本をまずマスターすること、そしてうまくなろうと努力すること。
単純なんですよ。
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