普段どおりが一番
今朝はファインテックの第一回プリンテッドエレクトロニクスフェアで基調講演をさせていただいた。
順番はまず元サムスンモバイルディスプレイの常務で有機EL事業を牽引されたH.K.Chungさん、二番目が管理人、そして最後が大阪市立工業研究所の中許さん。
Chungさんの講演はいつ聞いても歯切れがいい。今はSungkyunkwan大学の客員教授だけど、日本に来て大手電機メーカーの社長でもやってくれないかなあ、と思った。
中許さんのお話は印刷エレクトロニクスに不可欠な塗れる配線技術となるナノインクに関するもの。目立たないけど重要な技術なのだ。


講演会場には700名を越える聴衆で、この分野の注目度の高さがわかる。
震災とビジネスは別物で、研究開発や商売まで自粛してしまってはこの国が本当に沈んでしまうので、このようなイベントはドンドンやるべきだと思っていたら、リードエグジビションの社長の石積さんも予定されている展示会はすべて行うと言う方針との事だった。
展示会は明日もあるのでみなさん行きましょう。
帰りは2時前のつばさに乗った。
あまりゆっくりしていて余震がやってきて東京に取り残されても困るしね。
途中、福島付近では桜がきれいに咲いていて、春が来たんだなあ、と心が暖かくなりつつも、桜は何も知らないんだなあ、とも思った。
がんばれ東北!でクリック↓