郵便配達
昨日は東京出張の予定だったんだけど、キャンセル。
当然かもしれないけど出席予定の委員会がキャンセルされた。
今日は、評議員を務める米沢四中の卒業式が予定されてたんだけど、東北電力の計画停電のために中止。
結局は停電はなかったんで、なんで?、だけが残った。
灯りがなくてもロウソクの卒業式って、メモラブルじゃないか。
娘の小学校も停電のために休校だったんだけど、結局はそういうことで電気があるにもかかわらず家にいてファッション雑誌を眺めていてその母親に叱られていた。
計画停電って、罪作りやなあ。
そんな米沢に昨日は来客があった。
夕刻、山形空港からレンタカーで到着された。
聞くと、なんとか航空券を手に入れてここまでたどり着いたとのこと。
ある企業の社長さんと共同研究、共同開発の打ち合わせをしてるんだけど、ここまでやる気があって、前向きで、命がけで、米沢まで来られる情熱には脱帽。
この人の為なら誠心誠意尽くそうと思う。
こんな時に人間性と言うのがわかるからおもしろい。
で、今朝のこと。
ドアチャイムが鳴ったので出てみると、郵便配達。
雪の中、書留を自転車で配達してくれた。
いやあ、頭が下がります。
有り難うございました。
午前中、メールをチェックすると、多くのお見舞いメールに混ざって、ある共同研究企業の事務の方からの連絡が。
読むと、郵送した書類が到着したとのこと。
あの郵便物は地震の10分前に投函したもので、いったいぜんたい先方にいつになったら届くのかなあ、と心配していたのだ。
いやあ、日本の郵便システムって、すごいなあ。
夜は大学教員およびその家族が集まって、原発のこととか今後のことについて協議。
現場の50名は事を鎮めたら国民栄誉賞だ、と誰かが言った。
そんなまじめな話からマンションパブの話になって、いったいぜんたいそれはなんなんだということで妙に盛り上がった。
変な一日が平和に終わった。
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