初ポール
きょうは娘の通う小学校のスキー強化練習が天元台スキー場で催された。
2月の市民総体に向けての練習で、ポールの練習が中心。
指導者以外でポールをくぐっている大人はこの管理人だけで、かなり珍しいオヤジなのだ。
午前中は写真のような天気で大寒波が来ているとは思えないくらい快適だったんだけど、お昼ご飯を食べたあたりから八甲田山死の彷徨かと思われるほどの吹雪でしかも体感温度はマイナス30度くらいで顔が氷ついたので、結局は午後はフリーで3本ほど滑って切り上げた。
レストハウスで休んでいるとルミオブラザーズ(ルミオテックのゴルフ好き)の一人が声を掛けて来て、聞くとホントは福島市にゴルフに行く予定だったんだけど、さすがにきょうは雪が降って閉鎖されているとか。
あの〜、あいててもメチャ寒いと思うんですけど。
(写真)元気なよい子たち。
きょうの収穫としては、1年ぶりのポールだけどステンマルクのように滑れたこと(ウソです)。
ほんとは膝が痛いのが心配だったんだけど、スキーを滑る膝の角度では問題なくて、スケーティングをしたり、リフト乗り場で階段登行なんてやると痛い。
市民総体に向けてがんばろう。
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