« 類は友を呼ぶ | トップページ | さて、どこでしょう? »

2010年12月15日 (水)

月刊「化学」1月号のエッセイ

 
 
まだ12月だけど、月刊「化学」は気が早くてすでに1月号が出ていて、そこには管理人と九州大学安達教授のエッセイ「研究者ノート」がペアで掲載されている。
しかも同じテーマというおもしろい企画なのだ。
 
で、1月号は「研究テーマとの出会い」がテーマ。
安達教授の熱い文章をぜひともご一読ください。
管理人のはこのバカブログ同様、中身のない文章ですから期待しないでください。
安達教授と比べると、中学生の作文みたいで恥ずかしい。 
 
 
ちなみにネットではこちらから読めます。
  
http://www.kagakudojin.co.jp/kagaku/web-kagaku02/c6601/c6601-note/index.html
 
「電子ブックを開く」をクリックね。
  
 
2月号のテーマは「恩師」。
すでに脱稿しました。
   
お楽しみに。
 
 
 


ご支援のクリックを↓ 
            
 
 

« 類は友を呼ぶ | トップページ | さて、どこでしょう? »