英国からの視察団

山形新聞から:
英国視察団、山形大を見学 有機エレクトロニクス研究で
2010年11月17日
イギリスの有機エレクトロニクス研究をリードする大学教授や企業関係者らで構成する「英国プラスチック・エレクトロニクス視察団」が16日、米沢市を訪れ、山形大大学院理工学研究科の城戸淳二教授らと意見交換するとともに研究室を見学した。
大場好弘学部長と城戸教授から山大を拠点とする有機エレクトロニクス研究の概要や、企業を巻き込んだ産業化への展望などを聞いた一行は、イギリスにおける研究の現状を説明。ともに重要なテーマと位置付ける有機エレクトロニクスへの印刷技術の応用などについて意見を交わした。
キャンパス内に建設が進む先端有機エレクトロニクス研究センターや城戸研究室を見学後、視察団を率いたリック・アロット博士は「研究の最先端を知ることができた。イギリスの企業、大学、研究機関の取り組みとの相乗効果が期待できる」と共同研究の可能性に言及。城戸教授は「イギリスは高分子や物理関係に強い。われわれの強みと組み合わせれば有機エレクトロニクス研究の進展が早まるだろう」と語った。
一行は、来年1月に世界で初めて照明用有機ELパネルの量産を開始するルミオテックと、県が開設した産学官連携有機エレクトロニクス事業化推進センターも視察した。
視察団は、日英両国の共同研究開発の強化、促進を目的に在日英国大使館が本国から専門家を招集し組織した。英国では有機エレクトロニクスを新産業業・新規雇用戦略における最優先分野と位置付けている。
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ということで、英国から専門家集団の視察があった。
有機エレクトロニクスの研究拠点、産学連携の模範例、実用化までのスキーム、などなど山形の取り組みは世界的に注目されている。
ある放送局の記者さん曰く、
こんなに世界から注目されてるのにどうして山形県庁はもっと利用しないんですかね?
いやあ、日本人は身内を評価しませんし、
山形県は農業県ですから。
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