SSH
いつもお上に対してきびしい意見を投げつける管理人、でもスーパーサイエンスハイスクールの事業は文科省なかなかやるなあと感心している。
まあ、なかには単に有名人の講演会を催してるだけの予算無駄遣い高校もあるけど、茨城県の清真学園高校の場合は生徒の為に教員の方々が頭をひねって事業を考えられている。
今回も担当の方以外に校長先生自ら生徒さん12人をマイクロバスで連れて来られて、山形大での「清真学園高校サイエンスキャンプ@山大」に参加された。
このように個別の高校の要請に応えるのは初めてだけど、校長の熱意に負けたのだ。



興味深いのが、参加した生徒さんのうち過半数が女生徒で、理科が好きな女子がとても多いこと。
懇親会で隣になった女子生徒さんに聞くと、お父さんは醤油工場にお勤め。
う〜ん、モノづくりのDNAなのか。
さらに聞くと、昨年は同じくSSH事業でガラパゴス諸島に出かけたとか。
なんでも生物の先生が企画したらしい。
ガラパゴスでイグアナやゾウガメを見て、翌年は山大で有機EL作製とはなんて知的好奇心を刺激するSSH事業なんだろう。
茨城には理系人間が多くなるだろうなあと想像しつつ、山形にもこんな高校が増えればいいなあと思った。
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