合成金属の会議
International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals 2010というのが正式名称で、日曜日の夜から公式のイベントが始まった。
(写真)地球防衛軍のような国立京都国際会館。京都駅から地下鉄一本で便利になりました。


不景気なこのご時世だけど1100名を越える参加者で、しかも4割りが外国から。
みなさん、有り難う。
というのも、この会議は導電性高分子や有機半導体などを扱う由緒正しく歴史の長い国際会議だから。
いやあ、たいしたもんだなあ。
(写真)世界の国からこんにちは。

基調講演もそうそうたるメンバーです。
管理人も前々回にはオーストラリアで話をさせていただきました。
(写真)ノーベル賞受賞者のアラン・ヒーガー教授。山形大学の有機半導体プロジェクトのInternational Advisorでもあります。

(写真)24年ぶりの京都での開催、と紹介された。ちなみに次回はアトランタで、主催者の1人ブレダ教授から来てくれよ、と声を掛けられた。

うちの研究室からも学生7名がポスター発表。
横山テニュア助教は口頭発表。さすが、さすが。
特に口頭発表はスロットが少ないんで、ここで口頭発表出来るという事は世界中の一流研究者にアピールでいるいいチャンスだからがんばりや、と励ました。
(写真)うちの若手のホープ二人。

学生たちのポスターの近くで、名刺交換なんかをしていると、知り合いの有機EL照明の実用化を目指す某社の某さんがやってきて、
「エレ研の所長が遠藤先生で、ゼネラルマネージャーが當摩さんですか、ハッハッハッハッハッハッ。」と笑われた。
オレ、もうやだ。
昨夜は打ち上げの飲み会で、中国から参加の城戸研出身で華南理工大学教授の蘇さんも加わり賑やかにビールを飲んだ。
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