« ユキちゃん | トップページ | クロ現出演 »

2010年7月 2日 (金)

誠意

 
 
1
 
 
本日、千葉出張。
昨日は東京出張。
ここのところ、旅の人なのだ。
 
千葉市の蘇我中学に講演に行って来た。
ここは全校生徒が800人もいるマンモス校で、山形県内の統廃合が進む中学とは対照的な活気のある学校。
  
そんな全校生徒がはいった体育館で1時間を越える講演。
もちろん冷房ありません。
もちろん途中で気分の悪くなる生徒さんも出ました。
かくいう管理人も汗だくになりました。
 
でも、熱心に聞いてくれる生徒さんたちも多くて、こちらもそれに答えるべく誠意を持ってしゃべった。
  
  
このように毎週のように講演会があるんだけど、その準備はいつも講演会の前日とか当日のつばさの中。
今朝もつばさで準備しようと駅でキップを買ったらグリーン、指定とも満席。
おいおい、これは困ったことになったなあ、と思いつつ、奥の手の福島で連結するやまびこに乗り換えると言う方法をとるべくキップを買った。
 
米沢駅からつばさに乗り込んでデッキで立っていると、車掌さんが来て、わざわざ「空いてる席がありますけど、座られますか?」と聞かれた。
はいはい、もちろん、と答えてキャンセルのあった席を教えてもらい、結局はそのまま東京まで座って行けた。
 
有り難う車掌さん、助かりました。
JR東の車掌さん、サービスの基本を知っておられるなあ、と感心感動した。
 
 
そんな感じで、講演会の準備は直前に行うんだけど、困るのが資料を配布したいので前もってパワポ資料を送ってくれというような場合。
 
毎週毎週講演会があるので、それに対応するのが精一杯なのに前もってなんて言われても困る。
しかも、提出期限が過ぎると催促メールが届き、催促電話が鳴りだす。
うちの秘書はそれに誠意を持って対応するので、いつもバカ教授の代わりに謝罪する。
 
すまんすまん、秘書よ。
 
 
でも、それがつづくと、さすがに人間パンダと呼ばれる温厚な教授も逆切れ状態となり、このやろこのやろ、忙しいのに引き受けてあげたのになんだその態度は、なんて理不尽に怒りだし、じゃあ、もう提出してやるかあ、なんてことになる。
  
 
そこで、提案。
 
もし、自分自身が講演会の担当だったり出版社の担当で原稿を催促する立場だったらこうするね。
催促は、電話かメールで誠意をもって、たとえば、
 
「センセー、今週の水曜日が入稿のデッドラインですので、午後5時にオフィスにうかがって受け取りたいのですが、5分ほどお時間いただけますでしょうか?」 
 
こう言われると、こちらとしてもつらい。
東京からわざわざ時間をかけて、お金をかけて米沢までこられるとは、そこまで誠意を示されるなら徹夜をしてでも仕上げましょう、となる。
  
もちろん、翌朝にはメールで添付資料で送り、わざわざ来てもらうことはない。
 
 
 
要するになんでも誠意なんですよね、誠意。
そやろ、ゴリ。  
 
 
  
  
ご賛同のクリックを↓ 
           
 


« ユキちゃん | トップページ | クロ現出演 »