大学教授のあるべき姿
午前中は人事関係の委員会で議論。
終わり次第、米沢駅へ。
文部科学省外郭団体のVIPが、来米(米沢ね)され、有機エレクトロニクス研究所を見学されたいということで、所長みずからご案内した。
その間、2時間ほどだろうか、もともとこんな性格なので、VIPだろうが総理大臣であろうが、臆せず議論させていただく管理人、バレー構想とか、内閣府2700億プロジェクトのこととか、アニメの殿堂と同列に扱われている大学の施設に関してぶっちゃけ議論をさせていただいた。
それが驚いたことに、ことどとく管理人の考えといっしょで、いやあ、このような方が、このようなポジションにおられると言うことは、ある意味、その人事をすすめた文科省というのはなかなかやるじゃないか、と感心した。
午後からは、共同研究している材料メーカーさんと有機太陽電池に関して議論、
有機ELの逆プロセスだから、有機ELのノウハウはすべて利用できますよと言うことで、管理人の考え、アプローチを披露した。
夕刻から、上山温泉のお宿「古窯」へ。
ここは、食事に凝るお宿で、お客様をお連れするのに間違いない。
午前中のVIPの方と後藤電子の後藤社長を交えて、山形県の取り組みやら、国の取り組みについて意見交換させていただいた。
食事中、某新聞記者さんから携帯に電話がかかってきて、山形大学に関する問題というか、政権交代してひょっとしたらえらいことになるかも知れない問題点に関して取材があった。
いわゆるスッパ抜きなんだけど、いまはまだ最終決定していないので、記事にしないでください、と念を押した。
でも、これが万が一ネガティブな方向で最終決定すると、大学だけじゃなくて山形県にとっても大打撃ですよ、その時は大々的に記事にしてください、と申し上げた。
もちろん、その時は前面的に情報提供いたします。
実際、VIPの方も管理人と同意見で、文科省に対して意見いただけるいうことで、ちょっと安心した。
大江町観光会社?の社長も兼ねる後藤社長によると、きょう大江町の簗場に大きなウナギがかかったと言うこと。
で、あしたは急遽「こんどう」でウナギパーティということになった。
それにしても大学教員になって20年、このVIPの方は心から尊敬できる大学教授で、管理人も絶対にそうなりたいと思った。
久しぶりに実りが多く充実した一日だった。
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