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2009年10月26日 (月)

成田空港の無駄

 
 
昨夜は最終で東京へ。
品川で一泊。
そして今朝、成田空港に向かった。
 
ドイツで開催される国際会議に出席するんだけど、ヨーロッパ便は午前中に出発するのがほとんどで、成田まで行こうとすると前日は東京泊まりになる。
 
で、早起きしたのに品川から成田空港までの直行の成田エキスプレスは満席で、結局は東京駅で乗り換えるはめになった。

だから嫌なんだよなあ、成田エキスプレス。
だから嫌なんだ成田空港。
  
 
成田空港では、改札出たところで相変わらず意味もなく身分証明書の提示を求めていた。
あれはいったい何なのですか、成田空港の責任者様。
政権が変わってもあの無駄はなくならないのかなあ、世界で成田だけだなあ、こんな無駄。
  
と、ブツブツ言いながらルフトハンザのカウンターに向かうと、ちょうど同行するササベ助教とばったりあって、向こうのカウンターは混んでるので、こちらが空いてますよと言われるがママについて行ったらほんとに空いていた。
 
チェックインは問題なく、ボーディングパスをもらってから保険に加入して、お土産も買った。
 
で、出国手続き。
 
まず見送りと分かれる入り口のところでパスポートとボーディングパスのチェック。
そして荷物を検査するときにまたまたパスポートとボーディングパスのチェック。
 
荷物が多いとわざわざ取り出すのがめんどくさい。
ただでさえ、面倒なのに。
 
無駄じゃないのかねえ、2回もチェックするのは、
なんて、ぶつぶつ言いながら、エスカレーターで階下の出国審査のフロアへ。
 
さて、スタンプを押してもらおうかとパスポートを再度取り出した時に、一応確認すると、管理人とは似ても似つかぬ写真が…。
 
おいおい、
 
このパスポート、オレのじゃない。 
 
 
よく見ると、
ササベの顔。
 
近くにいた助教をちょっとちょっとと呼んでパスポートを見てみるとオレのを持ってるじゃないか。
ルフトハンザのカウンターで二つとも渡した時に間違って返されたのだ。
  
気をつけんかいルフトハンザ。
あせるやないか。 
 
 
それよりも、出国審査前のあの2回のチェックでこの50才のオッサンと、30いくつのアンちゃん、しかもヘアスタイルが全然違う二人の人間の違いが見破れないとは。
 
考えると、管理人が他人のパスポートで通過したということは、ササベも同様に管理人のパスポートで通過したと言うことで、4回のミスがあったのだ。
 
おいおい。
 
だからあの無愛想なお姉さん方はパスポートの写真なんて見てるフリしてるだけで、確認なんてしてないのだ。
 
バレたね。
 
これは、駅の改札出たとこのチェックでもきっと同じことなんだろう。
ということは、こんな検査やっぱり無駄だって言うこと。
 
 
着陸料金が高くてアジアのハブ空港になれない成田空港は、まず徹底的に無駄をなくして料金を低くすべきだし、どうして誰もこんな無駄を指摘しないのか、不思議でならない。
 
何とかしてくださいよ、前原大臣。
まだまだ無駄があるはずですよ、あそこには。
 
 
て言うか、その存在自体が無駄なような気がするんだけど。
 
  
 
 
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