祝・7級合格
空手スポーツ少年団「嵐」に入門したのが7月中旬。
これまで週二回の練習に、どれくらいでれただろうか。
しかし、文明の利器DVDを見てイメトレを続けた管理人、日曜日の昇級昇段審査には自信を持って挑んだ。
最初は移動しながらの突きと受け。
単純動作なので、楽勝と思っていたこの審査に思わぬ落とし穴。
手刀受けが空手チョップになってしまった。
嗚呼。
しかし、審査員の全日本シニアチャンピオン吉玉師範はとなりで形の審査をされてたので見つかってないと思うし、担当のお弟子さんの丹野先生は、前の晩に飲み過ぎたはずなので目の錯覚と思っただろう。
やばかった。
続いて形「平安初段」の審査。
空手着を着たDVDのお兄さんが夢にでるほど見て完璧に覚えたので自身満々。
けど、
上段受けに続く270度回転して下段受けの時に、180度しか回らず、ずりずりっと足を90度ずらした。
どこが完璧や。
しかし、あれはうまく誤魔化したのでバレてないはずやデ。
けどまあ、第三者的に見ても全体的に大人らしく落ち着きがあったし、自分で言うのも何だけど同時に受けた白帯の小学1年生よりは良いできだったと思う。
で、結果発表。
吉玉師範が一人づつ名前を呼ばれる。
その場で立って、結果を聞く。
で、管理人の番、
キドジュンジ!
と呼ばれて直立不動。
前を見る。
何も聞こえてこない。
レレレッ、
と思ってチラッと師範を見ると、
ううん、と咳払い。
そして、校長先生のような顔でこちらを見ながら、
飛び級で7級合格!
みな、拍手。
よっしゃ、とニンマリしそうになってこらえようと思ったけど、ちょっと口元がほころんだ。
しかし、あの羊のような沈黙、山の中の古池のような静寂はいったいなんなんだ。
大学教授をもて遊ばないでいただきたいです、師範。
全日本空手道連盟に抗議しますよ。
夜、「こんどう」で祝杯を挙げながら、師範やコーチ陣からおめでとうと言われたとき、小学生のようにうれしくなった。
特に懇切丁寧にご指導いただきました林崎コーチ、有り難うございました。
このご恩、しばらく忘れません。
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