エリちゃん
昨夜は「あかり塾」の懇親会の後、スタッフの一部と「こんどう」でまったりとお酒をいただいてるとiPhoneが鳴った。
大学研究支援係の「エリちゃん」から電話がかかった来たのだ。
なんでも、e-Radで送った申請書に不備があってきょう中に修正して再送して欲しいとのこと。
修正箇所をメールを送るので、よろしくお願いします。と言った。
えええ、
きょう中って、あと2時間しかないで。
前夜、午前2時までかかって仕上げて、自信を持って送った申請書に不備があるなんて、と思いながらMacBookProをおもむろに取り出し、b-Mobileを差し込んでメールをダウンロードした。
で、速攻で申請書を修正し、再度e-Radに接続して申請書をアップロードした。
やれやれ、
「こんどう」でこんな重要な仕事をすることになるとは思わんかったで。
いつものように「こばと代行」でうちに帰ったら日付が変わっていた。
メールをダウンロードすると、「エリちゃん」からメールが来ていて、修正した申請書が無事受け付けられたとのこと。
12時半やで。
こんなに遅くまで仕事をしていたんですか。
日頃、大学事務の悪口を言っている管理人、ちょっと反省。
それと、もしこの超巨大プロジェクトが採択されると山形県は有機ELで産業が活性化するので、山形は救われる。
ということは、エリちゃんは山形の救世主ということになる。
県民のみなさん、よく覚えといてくださいね。
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