FPDインターナショナル〜その2〜
全体的な印象として韓台両国のディスプレイメーカーがイケイケ状態なのに対し日本勢は元気なし。
パナソニック、ソニーは展示すらなし。
嗚呼。
ということで、元気のいい韓国メーカーの状況から。
サムスンSDI。
14インチから40インチまでをずら〜り。他にも製品化されてる小型も展示。
40インチの有機ELディスプレイ。

この明るさでこの大きさは世界一。青いスジの線欠陥や滅点があるけどこれはご愛嬌。
量産段階では消える。
31インチ、フルハイビジョン有機EL。ボトムエミッション。

CGが映されてたけど、その迫力といったら液晶など目じゃない。
再来年製品化されたら間違いなく「買い」ですな。
14インチのフルハイビジョン。 トップエミッション方式。

画質は製品レベルで、実際に来年市場に投入され世界最大の有機ELテレビとなる予定。
有機ELのソニーの座、危うし。
3.3インチのワイドVGA(480x854)で厚みが1.01ミリ。

精細度で液晶に追いつき、コントラスト比などで液晶を上回り、完璧に液晶を越えた。
携帯電話に搭載。
他にも有機ELは透明にもできるので、こんなデモも。

向こう側が透けて見えてる。
12.1インチのパネルを4枚使用。
さすが、リーディングカンパニー。
勢いが違う。
次はLGディスプレイ。
高画質の19インチ。

特徴はアモルファスSiTFTを使ってるということ。
TFT基板と有機EL基板を張り合せて作製しているということ。
意欲的な作品ですなあ。
4.3インチのフレキシブル有機EL。

トップエミッションなので基板は不透明でも構わない。
だから金属ホイルを基板に使用。
かなり意欲的な作品ですなあ。
しかし昨年と同じなのでフレキ関係は進展ナシというところか。
2〜3年前までは有機ELは試作品の展示だったけど、製品がたくさん並び出し、しかも大型化が技術が着実に向上しているということで関係者としては一安心。
けど、日本勢がんばれヨ、というところで、
またあした。
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