内閣府
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昨夜は山形駅のメトロポリタンホテルに部屋をとって朝のつばさで東京へ。
ちょうどお昼の時間に着いたので、丸の内側の高架下の店で「皿うどん」を食べた。
何を隠そう長崎はカステラに始まり皿うどんにチャンポンとくれば管理人の大好物ゴールデンコンビで、いつも皿うどんにしようかチャンポンにしようか30秒ほど悩んでから皿うどんにするくらいなのだ。
「内閣府わかりますか?」
と、タクシーに乗り込んでから聞いたら、
「ハイ」
というので安心してシートベルトを着用。
お堀端を走り、いつも左折する桜田通りを今日は曲がらずに通り過ぎてから左折した。
着いたところが、
首相官邸。
あのね、運ちゃん。
この顔が麻生総理と面会する顔か?
まあ、
正確に建物名を言わなかったオレが悪いんだけど。
それでも首相官邸はないやろ。
結局5分ほど歩いて目的地へ。
2〜3年前に一度来たことがあるので実は場所を知ってるのだ。
早く来て良かったと思って、アポの5分前に部屋にはいったら担当者がコンビニ弁当を食べていた。
スマン、スマン。
きょうは日本の知財戦略について、その課題と問題点を約1時間半ほどぶっちゃけた。
たとえば、
雲の上の人達は、大学でも特許を出願すれば特許収入が生まれると極めて短絡的に考えるんだけど、実際には人件費、出願費用、維持費用、裁判費用、その他もろもろ年間数億円の支出を覚悟して取り組まなければ儲けるなんてことはありえないんですよ、といきなりストレートパンチ。
それより、知財を個人帰属にして教員のモチベーションをあげたり、企業との共同研究数を増やすことが結果的に大学の収入につながるのです、と持論を展開。
特に文部科学省の方々は戦略もなく大学発特許を産めよ増やせよとうるさいんだけど、単に出願件数を増やしただけではなんの意味もないのです、とボディブロー。
それに単に件数稼ぎのクズ特許の明細書書きに貴重な時間を費やすヒマなんてないんだからね、とジャブも忘れない。
国が今取り組むべきことはSBIRの制度などアメリカの良さと産官学連携など日本の良さを組み合わせてこの風土にぴったんこマッチする制度、知財戦略というものを、今、真剣に考えないと、工学部が消滅してからでは手遅れになってしまいますよ、とクロスカウンターをお見舞いした。
他にも国家プロジェクトの無駄をなくせ、など知財戦略から少々外れたトピックスにも飛び火して、特に行政の縦割りが無駄の元凶ですよ、と場外乱闘気味に。
たぶん、こんなこと指摘されなくてもわかっておられたかも知れない。
国家プロジェクトといえば、内閣府をでて向かったのがプロジェクトの成果報告会。
タクシーで10分ほどの会場へ着いたら誰もいないので場所を間違えたかと思った。
有機ELの劣化機構を探るべく実施しているうちの最新研究成果を報告した。
内容は、
ひ・み・つ。
6時台のつばさをギリギリ逃してしまったので、午後7時20分のつばさで帰宅したら娘は起きて待っていた。
かわいいやつや。
と、ようやく一息ついた。
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