東大
東大に行った。
これが有名な赤門↓

ここではいつも誰かが写真を撮ってる。
赤門を東大の正門と思ってるイナカモンがいるようだけど、正門じゃないんだからね。
東大といえば、世間知らずのうちの小四の娘は、「大きくなったら東大に行く、ダメだったら早稲田」なんて日頃から言ってるんだけど、今どきの小学校では東大に入るのが難しいということを教えてないのか。
そういえば、49歳の管理人、小学生の頃に「ぼく東大に行く。」なんて言ってた気がする…。
すまん、母よ。
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何をしに東大に行ったかというと、きょうは高分子学会有機EL研究会が小柴記念ホールで開かれたのだ。
建物にはいると、そこには小柴先生がわざわざお出迎え。

と思ったら、印刷物だった。
上戸彩だったら盗まれそうだけど、これは大丈夫だろう。
管理人は運営委員長なので最初の挨拶。
その後、有機EL分野の測定や分析など基礎的な内容の講演が続いた。
今回は基礎の特集なのだ。
数式が一杯でてきたけど、講師の皆さんとてもわかりやすく説明いただいて、聞いていて清々しい気持ちになった。いつも亀の甲や効率とか寿命とか泥臭い発表をしたり聞いたりしてるので、脳みそが純水のシャワーで洗われた気がした。
気持ちいいね。
と、思いつつ休憩の時に外へ出るとそこには喫煙スポットがあって、見るとうちの学生が喫煙中。
レレレ、
彼は禁煙を約束したはずなので、「あれっ、吸ってんの?」と聞くと頭を抱えてうずくまった。
見つかっちまった、みたいな。
真面目な話、
大学院生というのは学部卒より余分に親に負担をかけている。
だからそれを自覚してタバコやお酒などは控えるのは当然と思う。けど今の学生は親の気持ちがわからない。
特に奨学金を受給している学生がタバコなんてもってのほかなのだ。
生活保護を受けてる人が整形手術を受けるようなもんだね。
うさぎさん。
彼の場合も研究費から奨学金を出す条件として禁煙を約束させた。
けど3ヶ月後にポケットからポロッとライターが落ちたのを見つかって激怒された。
それにも懲りず、このありさま。
中学の生活指導の気持ちがよくわかる。
二度と吸いませんと固く約束したはずだけど結局は裏切られたのだ。
二度あることは三度あるし、師弟間の約束を破ったということで奨学金の打ち切りはしょうがないだろうなあと思う。
信頼関係を築くのには時間がかかるけど、崩すのは一瞬だ。
まあ、オレだったら頭を丸めて、月曜の朝一番に教授室に出向き土下座してあやまるね。
とにかく、大学院生で親のスネかじりながらタバコを吸うヤツは学生のクズだ。
クズ、やで。
日頃、何も言われないからといって平気で吸ってる君たち、そう思われてるんだからね。
それにしても後味の悪い出張だった。
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