猪苗代
連休なので昨日から家族サービス。
昼過ぎに愛車で米沢の自宅から白布温泉そしてスカイバレーで山を越え、猪苗代へ約2時間のドライブ。西吾妻連峰は紅葉がそろそろ始まってるかなと思ったんだけど、山の麓はまだ緑。でも上がるほど赤みが増してきて、頂上付近はなんと今が真っ盛り。
ヒヤ〜って、車を止めて感激していると、「やあ城戸先生、きれいですねえ」、と声を掛ける人がいたので隣を見たら柴田先生だった。
ご家族で見に来られたとのこと。
この人とはいつも思い掛けないところで出会うのだ。
(写真)なんとも雄大な紅葉のグラデーション。


山を下り、猪苗代湖近くの「七つ森ペンション村」へ。
ネットで前日に見つけて予約した宿へ向かう。
連休だったので第一候補から第三候補までは部屋が取れなくてここは今回初めての試み。
このペンション村でも最も古い方らしくて建物は少々年季がはいっている。
内部はご主人の日曜大工によるものか改良を重ねているけど、少々場違いなトロピカル風な雰囲気でハワイの絵や飾りがあちこちに。
ここの売りはペンションには珍しく、スパと各種の健康器具らしくてマッサージチェアからエステマシーンまで取り揃えてある。
スパもエステルームもよく言えば「手作り感満点」でホームページで見た写真のような高級エステの雰囲気はない。
全然。
けどエステマシーンなんて普段体験できないんで興味津々。
そこで、到着後さっそくボックス状のエステマシーンにもぐり込み、8つあるコースの中からとても魅惑的な「官能回春コース」を選択して30分。46度前後の暖かさの中、全身を微震動にて刺激された。なんだか気持ちがイイような、むづがゆい刺激を受けた。
効果のほどはいつ現れるのかわからないけど、少なくとも昨夜は愚息が夜中に目を覚まして困ったということはなかったな。
ちょっと残念。
その後、手作りスパのジャグジーで暖まった後、楽しみの夕食会場へ。
サラダで始まった和洋折衷の家庭料理はたった1時間で終わった。
(写真)普通のシーザーサラダ。

(写真)ワインリストなく赤はこれだけ。しかも、山形の○○ワインにラベルを貼っただけ。それを七つ森オリジナルワインとはちょっとね。味もちょっとね。
おいしいワインをゆっくり優雅にいただくのを楽しみにしていた夫婦、がっかり。

(写真)稲庭うどん。あれれ、ハワイアン音楽をバックに和風なのか、と少々驚く。

(写真)でもスープはミネストローネと再度洋風に方向転換。でもお皿の縁は汚さないでね。

(写真)よくあるパターンでサーモンが出てきた。味もよくある味。

(写真)ネットでステーキかしゃぶしゃぶを選ぶよう指示されたのでステーキを選択。正解か不正解かわからないけど、オージービーフなのか噛みごたえ抜群。たまにはこうやって原始の状態を思い出さねば…。

(写真)デザートは食べ放題。でもなあ。
ということで、
全体的には食事を楽しむというより事務的に済ませているという感じか。
オーナーの奥様が食事を運んでこられるんだけど、小走りにテーブルの端に人数分の料理をおいて行かれるだけ。
サービス精神ゼロ。
朝食は卵とハムと野菜少々。
パンが温かくておいしかったのが唯一の救いか。
予想はしてたけど、お勘定を済ませて宿をでる時もお見送りなし。
結局、ご主人は顔を出すことなし。
人嫌いなのか。
ちょっと残念な初の「七つ森」体験だった。
でもこの村には評判のいい宿もあって、今回下調べもしたので次の機会にトライするのだ。
きょうの午前中はまず教育的に野口英世記念館で偉人の足跡をたどる。
次に猪苗代湖遊覧船に乗ったんだけど、そこで近所のお友達親子とバッタリ。
娘、ビックリ。
次は将軍様の指示でハーブ園まで。
お抱え運転手は忙しいのだ。
お昼は「CAFEおちば」でカレー。
ここは昨年偶然見つけた超おすすめカレースポットで、今回もスパイスの利いたマレーシア風チキンカレーをいただいた。
一同、大満足。
(写真)アホ丸出しの親子。ハーブ園にて。

(写真)チキンカレー(上)、ハンバーグカレー(下)。


帰りもスカイバレーで山越え。
再度、お見事な紅葉を眺めながら米沢へ。
スーパーヤマザワへ寄ってから帰宅。
夕食に家族のために焼きそばを作った。
最後までサービス精神満点の父親だったのだ。
誰かほめてくれ。
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