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2008年7月 8日 (火)

公社からの返事

  
 
6月28日に土地開発公社のホームページから質問させてもらったら、きょう、ようやく返事が来た。
(よろしければ、他の住民のみなさんもコメントを)
 
 
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差出人:管理人 6月28日
 
林泉寺ニュータウンに住むものですが、土地の20%引きでの販売は、土地の価格の下落を意味しております。すなわち、個人資産を20%も失うことになるのですが、何らかの補償はしていただけるのでしょうか?
ご回答いただければ有り難いです。
 
 
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
返事:公社理事長 7月8日
 
平成20年7月8日
 
城戸 淳二  様
 
 
米沢市土地開発公社
理事長 町田 富保
 
 
ご質問に対しての回答について
 
 
盛夏の候、城戸様には、ますます健勝のことと存じます。
 
公社事業に対しましては、常日頃お世話になりまして本当にありがとうございます。
 
当公社はこれまで、林泉寺住宅用地を多くの市民に供給するために、販売体制の強化、積極的なPRの実施、民間事業者の活用などの様々な販売努力を行ってきました。
 
しかし、バブル経済の崩壊等による需給関係の緩みにより、地価が下がり続けており、当初設定価格での販売促進活動では、住宅用地の早期販売は難しいこと、また、完成した住宅用地を未利用、未活用な状態で残すことは社会的、経済的な観点からも問題があり、住宅用地本来のあり方としてもできるだけ早期に全体を利用されることが望ましいことから、抜本的な販売促進策をとることが必要であると判断しました。
 
今まで、住宅用地をご購入いただきました皆様には、価格を見直しすることは大変申し訳なく、納得のいかないこともあると思いますが、諸般の事情をご理解のほど、よろしくお願いいたします。
 
なお、ご購入の時点において提示させていただいた住宅用地の価格や概要等の条件については合意の上ご契約いただいたものであると考えますので、当公社といたしましては一般的な取引の原則、判例などを勘案して、すでにご購入いただいた方々への補償等の考えはいたしておらないところです。
 
なにとぞご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
 
 
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しかしまあ、反省もお詫びもない。
単に理解しろ、というだけである。
  
それに、いまだに住民に対してなんの説明もないというのが、役人的体質を表している。

この問題は、米沢だけじゃなく、日本全国の公社の問題であり、だれかがメスを入れない限り税金は無駄に使われる。
地方自治体の行政のレベルとは、所詮こんなもんだから、とあきらめろというのか。
 
普通、民間企業だったら、社長以下取締役はボーナスなしだし、給料も2割カットだろう。
理事長や理事の方々、職員の方々の給料はどうなのか。
もちろん、退職される時は退職金など受け取れるはずもない。
  
どなかた、教えていただけないか。 
  
 
 
一方、こんなメールもいただいた。
 
 
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差出人:大阪の爺様  7月8日
 
城戸先生
 
ELの動向に興味を持っていますので毎日楽しくブログを読ませて頂いている後期高齢者入り目前の大阪の爺です。
お買いになって住んでいる団地が売れないので売主が値段を下げたとお怒りですが物の値段は需要と供給のバランスで上がったり下がったりするのは仕方がありません。
今回は先生の思惑が外れたということで法律的に問題がなければ他人の非を責めるのは大学の先生のすることではないでしょう。
 
大きな夢はELの発展でしょう。そちらの方に力を注いでください。
 
 
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返事:管理人

大阪の爺様

忠告有り難うございます。
値段が下がったからといって騒ぐのはみっともないですね。
特に、米沢なんて一坪当たりたかだか11万ですから20%下落しても、ハッキリ言ってしれてます。

今回の一件は、米沢市民として、このいいかげんな行政に腹を立てているのであり、たぶん一般的な市民は泣き寝入りして、行政はなんの反省もせず、これからも町造りにビジョンもなく、税金の無駄遣いを続けることでしょう。

それと、勘違いされては困るのですが、大学教授は「聖人君子」ではございません。「僧侶」でも「神父」でもありません。専門知識に詳しいただのオッサンです。
このバカブログはあくまでも「ぶっちゃけ話」であり、大学教授の日常を知ってもらうために始めたものです。

このような「誤解」を解くために始めたようなものです。
 
そんなわけで、「法律上問題がない」から住民に説明もせず土地の価格を下げて、住民の財産価値を減らすことを平気でやるような行政に対しても感情的に許すことができず、それをぶっちゃけて表現しているだけなのです。
 
もう一つ、誤解されてるのは、「大きな夢はELの発展でしょう。」と思われてることです。人類が持ち得る究極の技術である有機ELを実用化し、普及させることは大学教授としての目標です。城戸淳二の夢ではありません。
 
わたし個人の夢は、教育者として若い人達を育てることです。
技術立国日本を支える人材を育てることなのです。
それには、小学校や中学校からそういう教育をしなければなりません。
しかし、今の文部科学省のやり方では、精神力が弱く、科学技術に興味のない、夢もない若者を乱造するだけだけです。
 
だから、金持ちになって、あるいは支援を得て、全寮制の小、中、一貫校を設立して、人間として、科学者として、立派な人材をこの手で生み出すことです。
 
こんな夢みたいな話が、私の夢なのです。
 
もちろん、米沢市民が望むなら市長になって改革するし、県民が望むなら知事になって山形をよくしたいし、国民が望めば総理大臣は無理にしても経済産業大臣になって産業を活性化したいと思ってます。
 
これが私の夢なのです。
 
有機ELは私がいなくても普及しますし、大阪の爺様も近い将来ご使用になられるでしょう。
私は私にしかできないことをやり遂げたいのですよ。
 
だから、まずは、この地方都市から改革したいと思うのです。
これは、ちっぽけなことでしょうか。 
 

話はそれたけど、 
 
とりあえずは公社の理事長には町内会の会合で説明いただきたい。 
 
 
 
 
 
 
 
 
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