バレエ発表会
きのうは娘のバレエ教室の発表会のリハーサルが山形市であって、きょうはその本番だった。
という訳で、
朝から山形にぶっ飛ばしたんだけど、車の中で「鼠先輩」の六本木(ギロッポン)という歌をカーステレオで流すと、娘がいっしょにポッポ、ポッポと歌った。
なんでも、2週間ほど前にムラマコ先生がお昼休みにリクエストしたので、この小学校ではみんな知ってるそうだ、ネズミ先輩のこと。
ムラマコ先生っていうのはあだ名だけど、教員採用試験は6回も受験したと、カミングアウトするようなザックバランな愉快な先生なのだ。
会場の山形市民会館に10時半頃ついたら、娘とその母親は会場へ、その父親(管理人ね)は、近くのコーヒーショップにしけこみ、iPhoneをいじくっていた。
開場の3時半まで時間があるので、午後は車で10分ほどの大型スポーツショップに暇つぶしに行ったら、たまたま半額セールをやっていてので、アディダスのポロシャツを一着購入。
チョット早いけど、3時10分に会場に行くと、すでに長い列ができていて一瞬あせったけど、会場が大きいのを思い出してちょっと安心していると、チケットをさしあげた近所のセレブ夫妻が見えられた。
旦那さんは、ウチの大学の准教授なんだけど、ヘアスタイルが鼠先輩に似ているので「鼠先生」だなあ、と思ったんだけど失礼だから口には出さなかった。
聞くと、あれ以来、タバコを吸っていないとかで、このバカブログも少しは人の役に立つのだなあと感心した。
日頃の行いがいいのか、結局は、いい席を確保できて、いつものようにバカ話をしてゲラゲラ笑っていると開演の時間になり、幕が上がったらいきなり娘がでてきた。
幼稚園の時から始めたので、かれこれ5年以上は続けてるんだけど、娘はDNAレベルから「バレリーナ」と呼ぶにはほど遠い体形をしていて、とてもとてもと思っていたんだけど、トウシューズを履いてつま先立ちをしてディズニーのメロディーに合わせて踊っているのを見て、目頭が熱くなった。
親バカ。
つづく「ジゼル」は、中学生以上の立派なバレリーナ達が演技をして、おお、すごいすごい、と思って見ていた。
特に、みんなバレリーナの体形をしていて、とても細くて手足が長くて、首もキリンさんのようにシュッとながいのだ。
そんな体形を不思議がっている隣のセレブ旦那に、バレエを習うとああいう体形になるんじゃなくて、ああいう体形の子供しか結局は続けないのですよ、と解説してあげた。
証拠に、なかには「立派」な体格をして、一生懸命踊っているダンサーもいて、彼女はとてもバレエが好きなんだなあ、となんだかほほ笑ましくて、そしてうれしかった。

夕食は、うちの家族とセレブ夫妻で近くのキャッスルホテル12階の中華レストランに行った。
ここは、たぶん山形県内でもトップスリーに間違いなく入る名店で、うちでは中華イコールキャッスルホテルなのだ。
ピータンとか、クラゲとかの前菜と酢豚などのメインディッシュを数点注文すると、いきなりメインディッシュからでてきたので、もうちょっと順番を考えて料理をもって来て欲しいよなあ、という話になった。
まず前菜で、ビールで乾杯でしょ。
それが終わってからおもむろに海鮮類のメインディッシュが出てくるというのが王道なのに、初っぱなから「エビとカシューナッツの炒め物」なんかが、デンとでてくると、いきなり路地裏に連れ込まれてかつあげされたような気になる。(ちょっと違うか)
う〜ん、山形一の名店ですらサービスの原点を忘れてるとは、山形県の食文化のレベルが知れてしまうのだ。
キャッスルホテルの関係者様、ぜひとも料理長にお伝えくださいまし。
ビールも飲まずにひたすら食べたら、みんなお腹が一杯になった。
ホテルを出て、それじゃあ、と言って別れたんだけど、途中、有料道路で暴走族的スピード狂が後ろからあおってくるので、走行車線に入ったら、その車が横に並んで窓をあけて、助手席の人がこちらに手を振った。
あのスピードで窓開けますか、奥さん。
うちにつく前に、「六本木」をかけると、娘は目を覚ましてポッポ、ポッポと歌った。
楽しい、週末だった。
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