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2008年7月 6日 (日)

小型有機ELが増産フェーズに

 
 
最近の有機EL関連のニュース。
どちらもNIKKEI NETから二連発:
 
 
その1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
サムスンSDI、有機ELの生産能力3.6倍に
 
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国ディスプレー大手のサムスンSDIは次世代ディスプレーとして有望視されている有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を増産する。5518億ウォン(554億円)を投じ、月産能力を現在の3.6倍の900万枚(2インチ換算)に増やす。ライバルの日本・台湾勢より量産で先行し、市場での主導権確保を狙う。
 
増産するのは携帯電話や携帯音楽プレーヤーに搭載する中小型パネル。同社は昨秋、天安事業場(忠清南道天安市)に4775億ウォンを投じ月産150万枚規模で量産を開始。現在は月250万枚を生産する。増産投資が完了する来年6月までに月900万枚体制にする。
 
有機ELは液晶パネルのようなバックライトが不要で、薄型化できる。コントラスト(明暗比)が高く屋外でも鮮やかな表示が可能だ。液晶パネルを代替する次世代ディスプレーとして、モバイル機器向けの中小型パネルから市場が立ち上がりつつある。 (30日 23:46)
 
  
 
その2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
日立とキヤノン、中小型有機EL実用化へ 技術者を一体化
 
日立製作所とキヤノンは共同で中小型の有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルの実用化に着手する。7月初めに両社の技術陣を一体化した新組織を設置。試験生産の設備も新たに導入し2年以内の事業化を目指す。中小型有機ELは韓国サムスンSDIなどが携帯電話用に供給しているが、日立とキヤノンはより高精細な製品に注力し、デジタルカメラなどの用途を開拓する。
 
日立とキヤノンは有機ELの開発にこれまでも共同で取り組んでいた。3月末にキヤノンが日立ディスプレイズ(日立DP、東京・千代田)に出資したのを機に、連携を加速する。日立DPには松下電器産業も出資するが、今回の事業には参加しない。(07:00)
 
  
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ということで、とうとう小型ディスプレイがすべて有機ELに替わる日が近づきました。
本格テイクオフですね。
 
携帯電話、デジカメ、その他もろもろ、キレイになりますから皆さんお楽しみに。
 
 
 
 
 
 
 
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