上海ガニ
「International Symposium on Polymers for Advanced Technologies」に参加している。
高分子という材料分野の中でも、先端技術に生かされている機能性高分子を扱う国際会議だ。二年に一度、開催されており、今回が第9回目。
(写真)会場は立派なホテル

名誉チェアマンは、早稲田大学の土田英俊教授だ。
管理人城戸が、学部の研究で御指導いただき、アメリカへの道を開いてくれた恩人だ。
だから、早稲田に向かって足を向けて寝ることはない。
基調講演4人のうち、3人は知ってる人達だ。
最初が、ノーベル賞受賞したLehn教授。フランスの会議でも一緒だった。
もう一人が、早稲田大学の西出宏之教授、高分子学会の会長であり、管理人城戸が、土田研究室に所属していた時に直接御指導したいだいた恩人だ。
最後が、アメリカ代表で、リチャード・グロス教授。
何を隠そう、大学院のクラスメイトだ。
当時は、お互い大学院生でペイペイだった。
けど、彼は今やアメリカを代表するグリーンケミストリーの大家だ。
ずいぶん前に、若手大統領賞も受賞した。
管理人城戸がいまだに下っ端アホ教授なのとは大違いだな。
(写真)リチャード、お前はスゴイ

基調講演のあとの昼食は、元城戸研ポスドクで、いまは北京大学助教授の肖(しょう)さんと、同僚と、そして城戸のアメリカでの恩師Yoshi Okamoto教授と。
だから、この会議は恩師が勢ぞろいなのだ。
頭が上がらない。
(写真)昼間ッからビッグディナー

(写真)中国ではいつもお魚さんは何かをくわえて登場する

(写真)定番の小籠包

(写真)北京大の肖さん

(写真)恩師Okamoto教授と

招待講演を軽くこなして、夕食は例の後藤社長と。
上海以外にも中国に後藤電子の工場がある。
たまたま、上海におられた。
ラッキー。
ちょうど季節とかで、上海ガニを食べに。
正直、本場の上海ガニは初体験。
あの、オレンジ色の麻薬を口に入れた瞬間、天に召されるかと思った。
恐るべし、上海ガニ。
他にも、野菜がうまい。
究極の野菜やな。こんなに、野菜が美味しいと思ったのは初めて。
ここは、毒野菜とは無縁の世界。
(写真)上海一のお店です

(写真)はいるとデッカイ金魚鉢。中国ではよく見かける。

(写真)前菜はすべて絶品

(写真)やば過ぎるで

120%満足の一日であった。
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