上海のカミカゼタクシー
もう帰国した。
きのう、後藤社長から、ホテルから浦東国際空港まで、混んでたら1時間半かかると言われたので、朝6時に起床した。
午前10時15分発だから、2時間前にチェックインするとして、8時15分には空港に着きたい。
だから、6時50分に、ホテルを出発した。
タクシーのドアを閉めて、クロノグラフをポチッと押した。
実は、上海のタクシーは、今や日本では見かけなくなったカミカゼタクシーなのだ。
おんぼろのフォルクスワーゲンで、とにかく、飛ばす。割り込む。突っ込む。
F1上海グランプリや。
こっちは、睡眠不足で眠いけど、前のトラックに突っ込まないか、横の車と接触しないか、と心配で一瞬たりとも目をつむれない。
ウトウト寝てる場合じゃない。
そこまで、飛ばさんでもええでエ。
と、言いたいけど悲しいかな中国語が話せない。
恥ずかしながら、シャオチェ、ピージョ、ウォーアイニン、しか言えないのだ。
空港ターミナルビルに無事到着で、「ふ〜っ」ため息をついて、ポチッと押すと、たったの46分しか経過してない。
お前はチャンピオンや。
おかげで、楽勝でチェックインを済ませた。
台湾にもたまにスゴイのがいるけど、上海のタクシーは世界一やな。
そう言えば、後藤社長は上海ガニを突っつきながら、自分の奥さんのことを美人だと言って自慢していた。
おもしろい人だ。
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