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2007年10月17日 (水)

auの秋モデルに有機EL続々登場

 
  
昨夜は東京泊まりだった。

ロケの後、つばさで東京に移動して、電機メーカーS社の幹部と会食したのだ。
大型有機ELのRGBパターニング方式および製造方法について議論した。
早ければ、3年後には40インチクラスが市場投入されるだろう。
 
楽しみだ。 

朝一番で、米沢にとんぼ返り。
今日も、テレビ番組のロケなのだ。
今回は、NHK。
またまた、有機EL照明の紹介だ。
放送日が決まったらこのサイトでお知らせしたい。
 
ところで、
昨日、auの携帯電話の秋モデルが発表された。
そのうち、なんと3機種(日立、ソニー、東芝)が有機ELをメインディスプレイに採用している。
INFOBAR2が有機ELであることは、以前、本サイトにて紹介したが、それ以外にも有機EL携帯が続々登場なのである。
秋冬モデルで、トータル4機種だからすごい。
 
たぶん、前回、デザイン携帯に採用した有機ELが好評なんだろう。
特に動画表示に優れる有機ELはワンセグテレビを見るのに最適だ。
それに、新しい物好きのユーザーとしては、最先端の技術が使用されてるモデルが使いたいのだ。

たぶん、
液晶=旧型、有機EL=最先端。
液晶=安物、有機EL=高級。
と消費者は認識しているようだ。
 
どうするドコモ!って感じかな。
 
ちなみに、パネルメーカーはサムスンSDIである。
ここは製造ラインを増強し、携帯用なら月産150万台は製造できる。
有機ELに関して、もっとも製造キャパシティの大きな会社だ。
このままだと、小型液晶の市場は独占されてしまうぞ。

東芝の端末なら子会社のTMDで有機ELパネルが製造できるし、日立にしても日立ディスプレイズにはすでに有機EL製造ラインは設置されてる。
ディスプレイ事業が赤字だからって、次の一手を打たないとジリ貧だ。
 
早く、国内にもサムスンSDIやソニーに続くパネルメーカーが出てきて欲しいものだ。
 
がんばれ日の丸有機EL。 
  
  
  
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