アジアユニオン
父子家庭最終日。
クレイマー・クレイマーのような生活もきょうが最後だ。
6時半に起きるのも、朝食を作るのも、洗濯するのも、娘と二人の朝食も自然なこととなってきた。
けど、慣れきって、今朝は娘は以前のようなダラダラ食いに戻った。
そこで、プッシュ。
なんとか集団登校の時間には間に合って、無事にいってらっしゃい。
研究室では、昨日の続きの高校先生理科実験講座を行った。
二日間、あまり休みもとらず、先生方もお疲れだろう。
しかし、我々は365日、こんなんですよ。
それと、午前中は大学のコンプライアンスに関して関係者と議論した。
大学は、企業に比べてこの点で遅れているのだ。
午後は、まず旧知のNZ社のK氏がアポなしで来室。アポなしでズカズカ入ってくる人は世界中でKさんだけだ。
久しぶりに見ると日焼けして黒々とされてる。体重もずいぶん増えたようで、栄養十分な黒豚ちゃんのようだ。
まじめに、ダイエットされた方がいいと思う。
ここは奥さんの腕の見せどころだな。
それから、このバカブログをご自宅で奥さんと見られるようで、「城戸先生だって、ご家庭でここまでされるのよ」、と奥さんから非難されると苦情をおっしゃる。
そんなのカンケーネー♫。
それに、ゴミ出しとかスーパーでの買い出しなんて、普段からやってるんだからナ。妻を愛する良識ある夫ならそれぐらいするでしょ。
なんちゃって。
4時からは、韓国のS電子の人と情報交換。
S社は大企業だが、動きが大胆かつ早くて速いのだ。
このあたり、国内企業も見習うべきところである。
午後5時、米沢駅に娘と一緒に妻を迎えに行く。
久しぶりの笑顔を見て安心。
照れ屋の娘は、大げさに態度には表さないものの、心から安心しきった顔をしている。
まだまだ、子供だな。
5時半からちょっと早い夕食をS社の人と家族で「いろり」の焼き肉。
アジアの将来は、いかに韓国、台湾、日本、それに中国でまとまれるかにかかってる。ヨーロッパのEUと同じだ。
このままだと、欧米に搾取され続ける。
問題なのは、日本人が、「日本もアジアの一員」と考えずに、「日本」と「アジア諸国」と認識していること。
島国の特徴だナ。
ヨーロッパでも、イギリスはいまだにEUの加盟国ではないのと一緒。
特に、政府レベルで、政治的な動きをすると、絶対にまとまれない。
だから、まず民間レベルで、競争するんじゃなく、協業することが重要ということで認識は一致した。
一大学教授にどれだけの貢献ができるかわからないけど、出来るだけのことをしたいと思う。
充実した一日だった。
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