有機EL搭載INFOBAR登場
今朝、娘を送り出してから産経新聞を読んでいると、11月に発売のauの新しい端末INFOBAR 2について記事が出ていた。
そこには、「液晶に比べて画質が優れているとされる有機ELを採用するなど機能面も強化」の一言が。
ム、ム、ム、
「人気ブログランキング」からこのブログにアクセスされた人は、ご存知ないでしょうが、この私は、大学ではちゃんと有機ELというものを研究しているのです。「単にバカなこと書いてる山形のオトボケ教授」ではございませんし、テレビに出まくってまともな研究してない「芸能人教授」でもありません。
だから、この記事にちょっとコメントね。
まず、産経の記者に注文。
「液晶に比べて画質が優れるとされる有機EL…」と言うのは正確じゃなくて、「液晶に比べて画質が圧倒的に優れる有機EL…」だからね。
プロのデザイナーさんが見て、この携帯のデザインには液晶よりも有機ELを、と選んだ訳ですから画質は保証付き。自発光型の有機ELは屋外での視認性に問題がある、と意地悪な液晶屋さんは言うけれど、液晶だって外では同様に見えにくいのです。
オシッコちびった人は、ウンチをちびった人を笑えないの。
KDDIの公式ホームページには、2.6インチワイドQVGA有機ELディスプレイを搭載、とスペックまで掲載されてる。それに、10月2日 (火) 〜10月6日 (土) に幕張メッセにて開催される「CEATEC JAPAN 2007」でも先行展示する、らしい。
CEATECでは、あの世界一の有機EL照明も展示されるし、ひょっとしたらソニーの有機ELテレビも展示されるかもしれないし、今回のCEATECは、見逃せません。
私は、10月2日の初日に有機エレクトロニクス研究所のブースにおりますので、城戸ファンクラブ会員の方はおいでください。
CEATECへゴー!
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