ソニーの有機EL
きょうは、日曜日にもかかわらず午前中に米沢市税務課の人が来た。
一週間ほど前に、ポストにメモがはいっており、話したいことがあるとのこと。
てっきり、税金をもっと払えと言われるのかと思った。
結局は固定資産税の取り過ぎで還付するとのこと。
これは、以前所有していたマンションの駐車場部分に住宅用地の特例が適用されなくて、税金を多く取り過ぎていたとのこと。
6年分で4万円近く戻ってくる。
ここのところ出費が多いので有り難い話だ。
けど、学生にたかられないようにしなければならない。
しかし、最初にポストにメモを残す段階で、「税金の取り過ぎについて謝りたい」と、一言添えて欲しかった。税務課とか税務署からの連絡はたいていの場合、喜ばしい事態ではないので、私自身も後ろめたいところはないのだけれど、愉快な気持ちにはなれなかった。
私のような気の弱い人間にとっては、4万円の還付より、この精神的負担の方がよっぽど大きい、ということを税務課の担当はわかっているのか。
それに、わざわざ時間をとられるより、文書で伝えていただく方がよっぽど助かるのである。
その辺のセンスがまったくないところが困ったものである。
安部三十郎市長、行政改革よろしく。
今年、市長選あるよね。
昼食は、遊びにきた卒業生の黒瀧と金剛閣の明星へ。
ここは、以前紹介したとおりステーキがおいしい。
黒瀧は、ソニーに就職して約4年、ずっと有機ELの開発に携わっている。
後輩の吉崎も、4月からソニーに奉公しているが、黒瀧の方が製造現場に近い。
そこで、いろいろ鎌をかけてみた。
キド:有機ELテレビの生産は順調か?
クロ:(小さい声で)はい。
キド:歩留まりはどうだ?
クロ:・・・
キド:値段は決まったか?
クロ:・・・
キド:デザインは決まったか?
クロ:・・・
キド:どれくらいの量を出すんだ? せめて2万枚はだせよ。
クロ:2万枚ですか・・・。(目がテンになっていたのを見逃さなかった)
キド:本格的な量産になると野洲工場だな。
クロ:・・・
キド:アクティブ型有機ELの量産技術は、東北パイオニアの米沢工場ではすでに確立しているぞ。ソニーで買わないか?
クロ:・・・
キド:ソニーは10月に金融子会社の上場で3500億円ほど手に入れるそうやけど、その1割(350億)もあれば、たぶん買えるで。
クロ:・・・
キド:まあ、お前じゃ判断できんだろうから中鉢さんに伝えといてくれ。
クロ:・・・
キド:それから、研究所では40インチクラスも試作してるらしいな。
クロ:・・・
キド:ブログには書けへんから正直にしゃべれ。
クロ:・・・
キド:40インチクラスは2012年の発売やな。
クロ:・・・
キド:きょうは静かやな。
クロ:・・・
ということで、ソニーの状況はぜんぜんわかりませんでした。
ごめんなさい。
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